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希望の象徴・かざぐるまを作る2015

先日、3月7日に行う「かざぐるまデモ」で配るかざぐるまを作るワークショップを行いました。

ベルリンに住む日本人、アメリカ人、そしてドイツ人など約30人以上が集まり、力を合わせて約600本の風車ができました!

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かざぐるま職人たち@ワークショップ

今回日本からは、日本全国の脱原発アクションシーンで登場し人気上昇中のゼロノミクマも、なんと!かざぐるまデモに参加するため日本から駆けつけてきてくれました。

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日本から到着早々、かざぐるま作り+踊りのワークショップに参加してくれたゼロノミクマ

 

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パティシエNさんによるモバイルカフェも登場。日本的なふんわりやさしい味のケーキ(懐かしい味!)とサイフォンで入れたコーヒーで幸せ気分で一休み。売り上げから出た利益76ユーロをSayonara Nukes Berlinに寄付してくださいました。Nさん、ありがとうございました!

ワークショップの他、方々歩いてポスター貼りやチラシを配りをしてくれたり、SNSを駆使してデモの情報を拡散して宣伝をしてくれたり、ラジオ番組で取り上げてくれたり、無償で広告動画を作ってくれたり、チラシをつけたかざぐるまを小学生の子どもたちが一生懸命配ってくれたり、アーティストの人たちが快く協力を申し出てくれたり、ドイツの団体がデモにかかる経費のために補助金を出してくれたり、日本が起こした問題に、ここベルリンでたくさんの人が関心を持って関わってくださって、みんなの力が結集して「かざぐるまデモ」が作り上げられていく様は感動的です。

「敬遠されがちな”政治的”といわれる活動も、楽しくさわやかに、そして政治を考え意見を声に出すことは市民としてごく自然なことだと思ってもらえるようにしたい」というコンセプトで企画した「かざぐるまデモ」が、さまざまな人とのつながりの中で形になって来ています。

デモまで1週間。あと、もう少しです。

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今年は同じかざぐるまがデュッセルドルフ、ロンドン、パリでも回ります。

「会津磐梯山」リミックス募集!

 

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Sayonara Nukes Berlinでは、2015373回目となる反原発アクション「かざぐるまデモ」を行います。

テーマは「福島を忘れないで」。

今回は、福島原発事故の教訓を忘れず、原発に頼らない安全な未来をめざそう!という思いと福島の文化への敬意をこめて、福島伝統芸能のひとつ「かんしょ踊り」でベルリン市内を踊り歩きます。

この踊りに使われる曲は福島民謡「会津磐梯山」です。シーンの中で歴史を作り上げたクラブがあり、伝説的なフェスティバル「Love Parade」の発祥の地ベルリンで、一見古臭く思われてしまう民謡もクールなダンスミュージックになるんだ、とプレゼンできないものか?と考えました。

音楽のジャンルは問いません。そんな私たちの思いを実現してくれるような、「会津磐梯山」リミックスバージョンを大募集します!

「会津磐梯山Sayonara Nukes Berlin version を作成しました。下記サイトでサンプルが視聴できます。

https://soundcloud.com/sayonara-nukes-berlin (Wave file)

http://www.mediafire.com/listen/k9bvdw1d0kx96p8/会津磐梯山_(Aizu_Bandaisan)_.mp3(MP3 file)

こちらのヴァージョンで利用されているデータを無料配布いたします。

下記より編集用サンプル全データがダウンロードできます。このデータをお好きなようにご利用ください。

オーディオデータ(90BPM48KHz

MP3ファイル

http://www.mediafire.com/download/b2cslc706wncdsy/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(mp3).zip

Wavファイル

http://www.mediafire.com/download/e7uh9adfvy55ffx/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(WAVE).zip

 MIDIファイル

http://www.mediafire.com/download/xvorgxgxvs9busr/aizubandaisan_17.01.2015_midi_data.mid

応募条件は、かんしょ踊りを踊れる、5分以内のパワフルなダンスミュージックであることです。

MP3もしくはWAV,AIFF等のステレオデータをDropbox等のダウンロードサービスのリンクを下記メールアドレスまでご送付ください(メールに直接データを添付されますと容量の関係で受信できません)。

info@sayonara-nukes-berlin.org

ご応募いただいたデータはデモ当日にご協力いただくDJの方に演奏していただきます。著作権フリーで利用させていただける作品のご応募をお願いします。

ベルリン在住の有無は問いません。またベルリン在住者で当日作品とともにライブで演奏したいという希望のある方はあわせてご相談ください。

締め切り2015年2月27日
お問い合わせ  info@sayonara-nukes-berlin.org   担当:長針 

もっと会津磐梯山やかんしょ踊りについて知りたい方は下記リンクを参考にどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=8bRH72OIS4A

https://www.youtube.com/watch?v=ph9kgmP_rwM

https://www.youtube.com/watch?v=fsvNT9frQy0

https://www.youtube.com/watch?v=Wjqe_laTIYo

https://www.youtube.com/watch?v=1wKlZaPOoD4

https://www.youtube.com/watch?v=6GES91gKwBM

https://www.youtube.com/watch?v=krRAHitkJcQ


 

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2015年3月7日(土) 13:00から ブランデンブルク門前

福島の原発事故から4年、“福島を忘れないで!” の思いをこめて

今年も「かざぐるまデモ」やります

福島の原発事故からもうすぐ4年が経とうとしている今、次第にあの惨事が人々の記憶から薄らいできつつあります。でも、福島の事故は終わっておらず、まだまだ続いています。

原発を再稼動しようとし、海外に原発を輸出しようとする日本は、大きな負の遺産を未来の世代に引き継がせることになります。私たちはそのことをこのまま傍観していてよいのでしょうか?

Sayonara Nukes Berlinは、Anti-Atom-Berlin、NaturFreundeとともに、ドイツから日本と世界に向けてNOと声を上げるため、そして日本の反原発運動に連帯するため、今年3度目となる「かざぐるまデモ」を実施します。
※SNB主催のデモは本年度で3度目、かざぐるまデモは昨年度より続けています。

今年のデモの特徴は、かんしょ踊り!

福島の民謡「会津磐梯山」のリミックスの音楽に合わせた「かんしょ踊り」でブランデンブルク門からベルリンのメインストリートを練り歩きます。

ステップは簡単、誰でも楽しく踊れますので、踊りの参加も大歓迎です。

そして核のない未来を求める願いを象徴してかざぐるまを回します。

一緒に踊って、かざぐるまを回し、さわやかな風を吹かせましょう!

 

※かざぐるまはデモ当日にも配布します。   http://kazagurumademo.de/ 

かんしょ踊りとは? 

会津の伝統芸能「民謡」の代表格「会津磐梯山踊り」の起源と云われる「かんしょ踊り」。「かんしょ」とは会津弁で「一心不乱、無我夢中になる様」を意味し、まさに言葉通り、当時は若者を中心に朝まで踊り明かしたそうです。(かんしょ踊り保存会ホームページより)

踊りの様子はこんな感じです :https://www.youtube.com/watch?v=ofDNxVGFpC0

info[at]sayonara-nukes-berlin.org

飯舘村の女性たちとの出会い

先日、福島県飯舘村の女性たち10人とベルリンで食事をともにする機会があった。

飯舘村は放射能汚染の影響で計画的避難区域となり、彼女たちも福島県内の他市で避難生活を強いられている。

ドイツ料理とドイツビールをいただきながら、話が盛り上がり一気に距離が縮まる。事故直後当時の混乱、避難後の生活で思うこと、今取り組んでいること、政治のこと。

彼女たちとテーブルを共にし、いろいろな話を聞きながら思ったことは、彼女たちの顔が輝いていることだ。安易な意味での印象ではない。原発事故以来、村を襲った過酷な現実と再生への意志の間で果敢に闘っている人が放つ輝きだ。避難した新しい土地で、ほとんどの方が新しい仕事や取り組みをしている。

彼女たちは24年前、東西再統一前のドイツを訪れている。飯舘村で「女が変われば、男も変わり、村も変わる」というコンセプトで“農家の嫁”を、村で資金補助をしヨーロッパに研修旅行に送るという、非常に画期的な『若妻の翼』プロジェクトで第一期生として送り出されたメンバーだ。

(『若妻の翼』について:多くの方がブログに書いていらっしゃるが、ここではアメーバニュースでの記事を紹介:http://news.ameba.jp/20111003-67/

さて、今回どのようなきっかけで、彼女たちがドイツを再訪することになったかという話。

SayonaraNukesBerlinの活動に参加してくれている強力な助っ人さいこちゃんが、日本に一時帰国中福島を訪れた。その時のIさんとメンバーSちゃんの出会いが、「24年前ベルリンで植えられた桜の木の成長を見に行こう」という話に発展し実現した。

(ベルリン南部の東西境界線の町に、東西再統一を記念して日本市民の募金によって桜の木が植樹され、春には満開の桜並木になる「テレビ朝日通り」がある)

Sちゃんは語る。

「報道からはあまり実感を伴って知り得ない、福島で生活が行われている、人間ひとりひとりが住んでいるということが知りたくて、たいした計画もなく福島に行きました。友人のご両親を頼って行ったところ、いろいろな境遇の方に引き合わせてくださり、飯舘村から来られた方の話しも聞くといいといって『若妻の翼』第一期生のIさんの営む珈琲店「椏久里(あぐり)」にも連れて行ってもらい、お話を伺いました。

飯舘の映画のポスターがお店の入り口に貼ってあり、それを見るように勧められたとき、Iさん自身は見ていると辛すぎて頭痛がしてきた、それほどの心の傷なのだ、とおっしゃっていたのが大変心に残っており、それがなによりその後のお話を聞く私の態度に大きく影響を及ぼしました。

ほんとうにおいしいコーヒーとドイツ菓子を誇りを持って出されているお店とともに、いろいろな事実を知った上でそこに住むと決断されたIさんのお話には迷いがなく、報道などで表現される“翻弄される福島県民”というものとはまるで違うものでした。

飯舘のお話のほかに、以前ドイツに来られたことがあることも伺いました(これはまったくの偶然)。飯舘の農家のお嫁さんたちが大挙して海外へ研修に行った『若妻の翼』というプロジェクトはとても革新的なもので、帰国後参加者のみなさんで出版された報告書をおみやげにいただきました。この本がまた想像以上におもしろくて、私はすっかり若妻の翼さんたちのファンになりました。」

私も『若妻の翼』のみなさんに魅了されたひとりだ。

 「東京からも人が来て、行政側が開いた説明会で、飯舘村は安全ですから避難する必要はありませんと言われた次の日に避難勧告が出た」

「現状をよく知らないで、福島はもう住めない、もうだめだと言わないでほしい」

「東京が2020年のオリンピックの開催国になると決まったとき、とても傷ついた。オリンピックよりまず被災地の復興に責任を持って早く進めてほしいのに」

「たばこの葉栽培農園を持っていたのに、すべて失った」

そんなつらいことを語りながらも、Iさんのように避難先で再びお店を開いた人、昔取得した資格を役立て保健師として働く人、新しいビジネスを始めた人、飯舘村出身の高齢者を避難先に巡回訪問し見守り役をする人などのストーリーを聞くと、彼女たちがこうして活躍するのは、もしかして24年前の『若妻の翼』プロジェクト参加で得たものが、今ここに生きているのではと感じる。当時、周囲で反対がありながらも確信を持って実施に踏み切った当時の飯舘村の村長、斉藤長見さんの将来を見据えた決断と、農繁期の忙しい時期にあえて”嫁”たちを送り出したご家族にも感服する。そしてそれに応えるような生き方をしている飯舘村の女性たちを見て、私もこういう女性を目指そうと思う。

 Iさんからお土産にいただいた自家焙煎の椏久里珈琲。帰りの電車なかで、バックをあけて豊かなコーヒー豆の香りを何度も深く吸い込みながら家路についた。

 

あぐり珈琲で朝食。お湯を注ぐと新鮮な証拠の泡がぷくぷくと立って、その音を聞いているだけでもちょっと幸せな気分になる。
いただいた椏久里珈琲で朝食。お湯を注ぐと新鮮な証拠の泡がぷくぷくと立って、その音を聞いているだけでもちょっと幸せな気分になる。

椏久里珈琲 http://www.agricoffee.com/

かざぐるま@金曜デモ!

日本に一時帰国した先日、国会議事堂周辺で続けられている金曜デモにと経産省前の脱原発テント村にかざぐるまを持って行ってきました。強い風に雨がちらつく悪天候の中、原発のない日本にするため、地道に声を上げ続けている人たちがいました。

そして、夕闇に静かにそびえる国会議事堂。2014-04-04 18.45.45

反対の声をひたすら「無反応」でかわして人々の気力が萎えて消えるのを待ち、不都合な真実を包み隠したり情報を操作して人々の不安や疑問を巧みにうやむやにさせる戦法を取っているような政府と原子力ムラ、民意を無視しつづけるこの国のリーダーたちを象徴しているように見えました。

福島原発事故が起きた直後、ドイツ全国で反原発運動がさらに広がり、これまで原発推進であった政府は、その政策を大転換させ、2022年までにすべての原発をなくすことを決定しました。原発がはらむ危険性は、高度な技術を持っても手に負えないことを福島の原発事故が証明したことも大きな理由ですが、高まる反対の声をドイツ政府に受け止めさせた市民の力も大きかったと思います。そして、それに対して政府がきちんとアクションを起こしたわけです。

国会議事堂や官邸前などいくつかの場所で展開されている金曜デモは、最近参加者が減少しているとのこと。

しかし、そこで断念せずNOと言い続けてほしいと、未来の大人の子どもたちの叫びが私には聞こえるようです。

もはや日本の問題だけではない日本の原発問題。

次なる世代に安全な未来を残すべく、NOと言い続けることが、今を生きる大人の責任だと思いませんか。

 

 

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Link: 原発いらない女たちのテントひろば http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/

安倍総理大臣宛の公開書簡を提出して来ました!

日本大使館前で。
日本大使館前で。

本日3月7日、Sayonara Nukes Berlin とAnti Atom Berlinは、ベルリンの日本大使館に、以下の内容を求める安倍総理大臣宛の公開書簡を提出してきました。

 

*すべての原発の再稼動と原発の新設を断念し、原子力から撤退す 

*原子力技術を海外に輸出しない

*再処理施設と高速増殖炉もんじゅを廃止する

*再生可能エネルギーをより一層拡大させるほか、エネルギーの効率利用をめざして投資を拡大する

*福島県とその周辺地域がこれ以上放射能によって汚染されないようにするほか、太平洋にこれ以上汚染水が流出しないようにするため、効果的な措置を講じる(国際社会からの技術支援も受け入れる)

*汚染地域からの移住を希望する被災者、特に子どものいる家族を財政的に支援する

*除染しても、国として住民が汚染地域へ帰還するのを奨励しない

*東京電力が正当な損害賠償を行うよう、国が厳重に監視する

*福島原発事故被災者に対する支援を強化する。たとえば、被災者支援法の内容をすぐにも具体

 化させる。被災者、特に子どもたちと原発後処理作業員の健康診断と治療(精神的疾患も含む)

 をより頻繁に行う

*他の原発で働く派遣労働者を含め、福島第一原発で後処理作業をする労働者と除染作業員が

 搾取されないよう厳しく監督し、適正な賃金が支払われることを保障する

*福島第一原発の後処理と廃炉によって発生する放射能廃棄物を危険度に応じて適切に処分す

*汚染された土やガレキ(焼却灰も含めて)が放置状態で保管されているが、それを撤去して安全

 に保管する

*原子力問題に関して情報を透明化させるほか、原子力問題では特定秘密保護法を適用しない

 

公開書簡には、ドイツ在住の日本人およびドイツ人47人の個人(主に著名な方々)および、ドイツ国内の団体20団体から賛同をいただきました。

公開書簡日本語版2014年3月7日

The L and R problem

Sayonara Nukes Berlinはメンバーの他、様々な人たちの参加・助けをいただいて活動している。先日、いつも我々の活動を手伝ってくださるミュージシャンのManami.Nこと長針真奈美さんのライブがあったので行ってみた。

Berlin のFreunde Guter Musik e.V.主催の社会派作品を集めた3日間にわたるライブ・イベント Relevante Musik – Festival of Political Media Art, Performance and Musicだ。こういうイベントが企画されて、普通の学生や社会人がたくさんやってくるのがいかにもベルリンらしい。日本だったら、ちょっとでも政治色が出ると敬遠されてしまうだろう。

Manami.N さんは日本で一般企業に勤めるかたわらバンド活動をしていたが、ある日突然ドイツ人の音楽関係者から、「君たちの音楽はおもしろいからドイツに来てライブをしないか?」とコンタクトがあり、お金を貯めて、2003年にライプチヒ、ケムニッツ、ハンブルクでライブを実現させた。それからベルリンが気に入って、2006年に日本からベルリンに本格移住。エレクトロニック・ミュージック、ゲーム音楽などの制作に携わっている。

そんなManami.Nさんが原発のこと、エネルギーのことを考えるようになったのは、やはり3.11がきっかけだという。知れば知るほど疑問が湧く原発問題。未来の世代に対して無責任なこの原発政策を推し進めてきた日本。福島第一原発事故という大惨事を起こしたにもかかわらず、命を一番に優先するという誠実な対応に欠ける国と東電。権力・官僚・経済の癒着で脱原発に潔く移行する決断ができない国。なぜそうなのか。

Manami.Nさんはその源泉をたどってみるべく日本の歴史的事実を拾い上げて調べてみた。そこでひとつの共通点を見つけた。それは、福島の問題と戦争責任の取り方は、その精神構造が似ているということだ。犯した重大な罪に対する贖罪の意識なく、犠牲者の痛みに寄り添わず、なし崩し的に何もなかったかのように背を向ける。

今回のライブで初披露した作品 『The L  and R problem』は、流れる映像とともに、日本が包み隠したい出来事を淡々と、しかしそのことを見つめていくという覚悟のようなものが感じられる声で歌う、なかなかお腹にずっしりくるものだった。

心で感じていてもなかなか発言できないことを、外国に住む日本人の視点で、作品を通して発信していくことが、表現者としての役割であるとManami.Nさんは最近強く感じている。これからまたどんな表現が彼女から生まれるか楽しみだ。

 

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ライブの様子、今後の活動予定などはManami.Nホームページをご覧ください。

http://manami-n.com/