“ヤクザと原発” 福島第一潜入記ドイツ語版出版記念講読会
[:ja]3月13日、ハンブルグに次いでベルリンでも”ヤクザと原発”のドイツ語版の出版を記念し、著者である鈴木智彦氏を招いての講読会が開催された。鈴木氏は、ジャーナリストという職業柄、自身が取材を受けるのは苦手であると断 […]
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[:ja]3月13日、ハンブルグに次いでベルリンでも”ヤクザと原発”のドイツ語版の出版を記念し、著者である鈴木智彦氏を招いての講読会が開催された。鈴木氏は、ジャーナリストという職業柄、自身が取材を受けるのは苦手であると断 […]
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[:ja]2016.6.14 (火) の 19:00 より,Sayonara Nukes Berlin の主催で「フクシマ原発事故の甲状腺ガン患者の苦悩」という講演が行なわれました.話者は西里扶甬子氏です.副題として,「
講演レポート「フクシマ原発事故の健康被害について」 Read More »
[:ja]3月11日ベルリンはノイケルンのWerkstatt der Kulturenでさまざまな分野の芸術家たちによる「Fukushima the Aftermath(フクシマ、その余波)」という記念の催し物があり、こ
公開討論: 破局後五年目のフクシマと今後 Read More »
[:ja] おしどりマコ&ケンさんの座談会を2月28日(日)、ベルリンのカフェ で行いました。2011年3月の福島第一原発事故後、東電の記者会見に通い、被災地や識者に積極的に取材活動を続けている芸人ジャーナリストことおし
[:ja]2015年10月13日(火) にハインリヒ・ベル財団とベルリン日独センターによる菅直人氏の「危機管理-2011年3月の東日本大震災および福島原子炉発電所事故から得た教訓」と題する講演があった. 講演会告知(ベル
講演: 菅直人氏「危機管理-2011年3月の東日本大震災および福島原子炉発電所事故から得た教訓」 Read More »
[:ja]「兵隊が姉の遺体を竹棒でつつきながら焼くところを見ても、涙が一滴も流れず、自分が非情な人間に思えて自分を責め続け、このことがずっと私を苦しめることになった。」 被爆体験を語り継いでいる、カナダ在住のサーロー節子
Ich bin ein Erbsenzähler. 私はErbsenzählerだよ、という発言が一番印象に残った。ドイツの反原発運動では大変有名なセバスチャン・プフルークバイル(Dr.Sebastian Pflugbe
Ich bin ein Erbsenzähler! Read More »
[:ja] 3月3日、医療関係者の立場から核戦争を防止する活動を行うための国際的な組織であるIPPNWの招待で、ベルリンにおしどりのマコさんとケンさんがやってきた。 平日は月曜の夜の催しで、告知期間が短かったにもかかわら