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安全保障と経済成長のためのエネルギー転換(脱原発)

[:ja]ここ数日でいくつかの面白い記事や本を読みました.そのうちエネルギー政策のもので面白かったものを1つ紹介したいと思います.

ふくもとまさお,ドイツ・メルケル政権の脱原発の現状,月間「社会主義」12月号

以下はこの記事を読みながら私が考えたことです.

福島第一事故と世界の脱原発を考えた時,事故の起きた国の首相の菅氏と比べられることがあるのがドイツのメルケル氏です.当時メルケル氏が脱原発を決定し,それを世界にアピールする中,菅氏にはそれができなかったというふうに私は単純に思っていました.当時,メルケル氏が作った委員会の名前は,「エネルギー安定供給のための倫理委員会」[1] と言います.私の印象としては最後の「倫理委員会」が一人歩きして,まるでドイツは倫理や道徳で原発を止めたように思っていました.つまり,メルケル氏は福島から学んで倫理から脱原発をし,菅氏はできなかった.私はこう誤解していました.しかし話はそう簡単ではなかったのです.誤解を恐れずに言ってしまえば,「安全や倫理だけで原発を止めたわけではない」のです.この委員会には原発という文字が入っていないことにも注意がいると思います.「脱原発のための倫理委員会」でもなかったのです.反原発の記事の中には,この決断からメルケル氏はすごい,というものもありますが,逆に,いや,日本とドイツは違うから参考にならない,だから日本では脱原発は無理だという論調もみかけます.しかしそれは表面的です.ドイツにも当然利権の問題はありますし,メルケル氏は20年前には原発推進派でした.2011年のこの決断だけを見て判断するのは早計にすぎることをこの記事は教えてくれます.

メルケル氏はもともとは原発の推進派で1997年には原子力発電所の安全規制を緩める法律を作成しました.しかし,翌年の選挙で社会党と緑の党の政権となり,この法律は撤回されました.その後,ドイツの脱原発は2000年頃に決定されました.その計画の延長などの紆余曲折はありました.しかし,2011年のメルケル氏の決断はその計画を多少前倒しにしたにすぎず,基本的な計画の変更はないのです.実際のこの政策の原動力として,もちろん大きな市民の努力はありましたが,コストと安全保障と経済成長の戦略の一部であることが書かれています.簡単に言いすぎかもしれませんが,安全保障と国際権力と金のためには原発が邪魔だっただけなのです.

まずは安全保障です.どうして発電方法が安全保障に関係するのでしょうか? たとえば石油です.石油の輸入に頼る国では石油の輸送の安全や産油国の影響を受けます.輸送路の安全を確保するためには軍隊も負担しなくてはいけないのかということになることもあります.しかしもし,エネルギーを自分達の国の中で作れたらどうでしょうか? 自分の生活の基盤を他の国の資源にほとんど頼ってしまうと,世界のどこかで紛争が起きたらその度に戦争に巻き込まれてしまうかもしれません.それは国内でコントロールがきかないという意味で,国の安全としてはあまり良いことではありません.ではウランはどうでしょうか.石油と同じくウランを産出する国は限られています.ですからウランも石油と同じ問題があります.そして石油もウランも限られた枯渇する資源ですから,いつかは足りなくなって値段が上がり,そこでまた争いが起こるかもしれません.近年,ガスのパイプラインが政治に利用されることがありました.「あんまり私達の言うことに耳を貸さないのなら,ガスの通りが悪くなるかもしれない」という事件も起きました.国民の生活が海外の政治圧力におびやかされてしまう.自分達の生活を自分達でどうにかすることができない.国民生活の安全保障の問題です.だからと言ってその度に軍事力でどうにかしようというのもとても高くつきますし,命が失なわれます.誰かの生活を守るために誰かが死ななくてはならない世界を未来として考えていくのは時代後れのように私は思います.

エネルギーの独立性に対して,かつて世界で注目された技術の1つが高速増殖炉でした.もしこれができたら安全性はともかく,エネルギーの生産は国内でできそうです.しかし,あまりにも難しい.アメリカ,ドイツなど撤退する国があいつぎ,今は4ヶ国しか残っていません.今でも実用化はまだまだというのが現状です.

いくつかの国は他の方法を考えました.自然エネルギーもその1つです.太陽,風,バイオマス,地熱,水力,などなどです.これらのエネルギーは比較的地球上のどこでも入手できます.つまり,自然エネルギーの利用は,エネルギーの問題で他の国の戦いにまきこまれにくくなります.安全保障を守りやすくなります.また,戦争やテロを考えると原子力発電所は攻撃目標になった時には危険なものですが,太陽電池パネルや風力発電は原子力発電所に比べれば危険さは少ないです.これが理由で新規の原発を作るべきではないとしている国もあります.[2]

そこに経済成長戦略が持ちこまれました.しかし成長戦略と自然エネルギーの関係もすぐには見えません.特に,自然エネルギーは集中して大量生産することに向きません.ですからそれぞれの土地で作らなくてはいけません.それは集中型のトップダウンの方式には合いません.集中型のトップダウンの方式では誰かが集中的に作ってそれを分けることになります.これはお金を集中させることで効率良くできる利点がありますが,しっかりと社会が監視しないと「あんまり私達の利益を考えないのなら,電気が止まってしまうかもしれないよ」と言われる危険性があります.集中方式は誰か特定の人が利益を得る仕組みを作りやすいのです.かつての産業はお金を集中させて道路や鉄道という生活の基盤を作って都市に人を集中させて効率を上げました.自然エネルギーは集中が難しいので,そういうモデルには合いません.だから上手くいかないのだという考えがあります.

しかし,それでは地方はさびれる一方です.お金はどんどん大都市に集中してしまいます.地方を活性化させるのはどうするのでしょうか.かつての集中方式は当然働きません.集中方式はどこかへの集中をモデルとしているから,分散した地方に適用しても無理があります.田舎が東京のまねをしても,東京にはなれません.分散化の方法はないのかと考えてみると,自然エネルギーがそうではありませんか.都会は集中をすればいい.自然エネルギーは地方の経済発展に使おう.という適材適所の考えがでてきます.分散しなくてはいけない自然エネルギーは,集中型ではないという不利さを持つという考えから,分散型を利点として使うという考えの転換があります.集中させられないから,適切に発展させることで分散した地方の雇用へとも結びつけるという考えがでてきました.ドイツは連邦制をとっていて,地方の分権が強いという背景もあります.この考えで政府と産業界が話しあってエネルギーの転換がすすめられました.エネルギーの転換によって産業界にもお金が行くような方策が考えられました.だから2011年にメルケル氏が突然脱原発を決めたわけではないのです.脱原発は既に10年以上行なわれた計画で,今回の早くなった計画でも2022年までかかるものです.そういう意味ではドイツの決断は 2011 年に一朝一夕でできたものという考えは誤解と言えるでしょう.

ドイツでは脱原発とは言いません.「エネルギーの転換(Energiewende)」です.なぜなら,脱原発は目的ではないからです.ドイツでは脱原発というのは単なる副作用で起きたことです.「安全とか倫理だけで原発を止めたわけではない」のです.国の独立を守り,国の安全を守り,産業界を潤し,経済を成長させること.そこででてきた戦略が「エネルギーの転換」です.たまたまその戦略では石油とウランへの依存が邪魔でした.脱原発はおまけだったのです.

石油やウランを生産する国の問題で自分の国民の生活がおびやかされないようにすること.地方の経済を含めて経済を活性化させる成長戦略,そしてこれ以上の原発の安全のコストや核廃棄物の負担のコストという経済の足をひっぱる部分から抜けでること.長期的には枯渇してしまうものへの依存をなくす.それがエネルギー転換の一面です.ですから脱原発だけではありません.石油と石炭への依存からの脱却もその中に含まれます.その時に電気を使わないようにして,国民の生活の質を落とすという選択はありませんでした.最初の2011年の脱原発を決めたという委員会の名前に戻りましょう.「エネルギー安定供給のための倫理委員会」です.これを脱原発が主だとみてしまうと意味が通りませんが,将来的な安全保障と経済成長の一環とみれば妥当な委員会名ではないでしょうか.

ここで紹介した記事は紆余曲折がありながら,ドイツではどうして脱原発ができたかのということが解説されています.私の理解では,ドイツで起こったのは「脱原発ではなく,エネルギー転換だった」ということ.そして結局は「脱原発は国としての独立性を強め,安全保障を高め,国富を増やす方法」として行なわれたということです.これが良いのかどうかの議論はまた別の機会にゆずりますが,少なくとも福島の教訓を学んだとか,倫理であったというのはほんの一面でしかないことはうかがえます.

私は,地産地消になる自然エネルギーは特定のエネルギーの輸出国や,国際的なマネーの変動の影響を受けにくいという意味で成長戦略と安全保障に有利という点を考えたことがありませんでした.ドイツでは,安全を求める市民による自然エネルギーへの投資額が大きいという市民の力も1つの柱で無視できないものですが,もしかしたらそれだけでは脱原発にはならなかったかもしれません.これに加え,国家の成長戦略と安全保障を追求した結果,エネルギー転換を行なったことを考慮した方が良いと思います.機会があったらぜひ読まれることをおすすめします.

  1. Wikipedia de, エネルギー安定供給のための倫理委員会, https://de.wikipedia.org/wiki/Ethikkommission_f%C3%BCr_eine_sichere_Energieversorgung
  2. Amory Lovins, A 40-year plan for energy, TEDSalon NY2012, http://www.ted.com/talks/amory_lovins_a_50_year_plan_for_energy

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アベ政治を許さない0815 / Nein zu ABEs Politik 0815

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アベ政治を許さないSNB

”アベ政治を許さない”

日本では多くの憲法学者が憲法違反だと指摘し、国民の大多数が反対している「安全保障関連法案」が7月15日に強行採決されたことを受け、この安倍政権の暴挙に対し日本では作家の澤地久枝さんの発案で、この法案に反対する新しい試み「アベ政治を許さない」一斉行動アクションが行なわれました。日本の第2次世界大戦の終戦記念日である、本日8月15日ドイツ時間の14時 、ドイツのさようなら原発デュッセルドルフの呼び掛けに賛同し、私たちSayonara Nukes Berlinもこのプラカートを掲げて連帯の意思を表明します。

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こちらの写真は、8月1日に行われたSNBの親睦会で撮影されました。

親睦会の中では、来年の3月、チェルノブイリ30年フクシマ5年の節目にベルリンで何ができるだろうか、参加した一部のメンバーでざっくりと意見を出し合うなどもしました。

私 たちは現在20人程のバラエティ豊かなボランティアスタッフで成り立っています。私たちは、老若男女問わず、ごく普通の主婦や学生、社会人の集まりです。 設立当時からの理念で、「原発をはじめ、社会の様々な問題について考え、活動していく事と同じように、メンバーそれぞれの日常生活、仕事、学業なども大切 にしていきたい」そんな思いから、メンバー各自がそれぞれのできる範囲内で参加しています。ベルリンにお住いのみなさん、私たちと一緒に活動してみません か。

グループの活動に関する質問なども合わせて、どうぞお気軽にご連絡ください!R
E-mail: info[at]sayonara-nukes-berlin.org
Facebook:https://www.facebook.com/sayonara.nukes.berlin
Twitter:https://twitter.com/NoNukesBerlin

かざぐるまデモ2015

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かざぐるまデモ2015・ドキュメンタリー動画できました!

[:ja]3月にベルリンで行ったかざぐるまデモのドキュメンタリーができました! こんな立派なものができてしまうなんて、予想していませんでした。 そもそも私たちにはそんなお金も自作するスキルもがない。。。 では、なぜできたかというと。 デモで使う風車を製作するワークショップをボランティアの人たちと行っていたときのこと。 メンバーのS子ちゃんのつながりで、アメリカ人男性アーチーさんがワークショップに来てくれました。 ワークショップの終わりころに自己紹介して、名刺をいただいたら、プロデューサーとある。 へえ、そんな人もかざぐるまデモに関心を持ってくれるなんて、うれしいな、くらいでその日は終わりました。

さて、デモの当日の映像記録を去年してくれた人が、今年は都合がつかずできないとのこと。 さて、困ったな。。。 「アーチーさんに聞いてみたら?」とのS子ちゃんのアドバイスにコンタクトを取ってみたら、「喜んで協力するよ!」と快諾してくださいました。 当日、ブランデンブルク門の前に2台のカメラでチームで来てくれたアーチーさんを見てびっくり。え?そんなすごいカメラで撮るんですか。

そしてデモから数ヶ月。 「とりあえず、こんな感じで作ってみたけど、どうかな。」 え!なんかすごい。ここまで期待していなかった!いい感じ! さて、そこからが長旅。 内容について、何度もディスカッション。 映像が決まったら、今度は何度も言葉を吟味しての字幕の翻訳と打ち込み作業などなど。 何度変更があっても、絶えず忍耐強く引き受けてくれ、時に逆に私たちを励ましてくれた紳士なアーチーさん。 15分の映像でこんなに大変なら、長編映画などはさぞ大変だろうと、映像制作の大変さを学びました。

そして完成したのが、こちら!

https://youtu.be/9awBgwV0BSc  日独英字幕

https://youtu.be/l2zl6Kgmqws Closed Caption(聴覚障がい者用)の字幕

私たちのデモも普通の人たちが集まってやっているデモなので発展途上ですが、 プロのアーチーさんやアーティストの方々みなさんが、思いを共有し無償で協力してくださいました。 これからも私たちなりのスタイルで、未来のために、原発反対の声を上げ続けていきます。

字幕打ち込み作業中!
字幕打ち込み作業中!

http://elevenfox.de/

http://kazagurumademo.de/

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会津磐梯山リミックス2015

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2015年3月7日に脱原発を願い、ベルリンで行われたかざぐるまデモ「福島を忘れない」のために提供された14曲の会津磐梯山リミックスを無料ダウンロードアルバムとしてリリースしました。

https://sayonaranukesberlin.bandcamp.com/album/remix-for-fukushima

バラエティにとんだ新しい会津磐梯山をどうぞお楽しみください。
この場をかりて、私たちの活動に賛同の意を表し、無償で楽曲を制作・提供していただいたアーティストのみなさまへ厚く御礼申し上げます。

※著作権は楽曲提供者である各アーティストに帰属します。許可なく営利目的で使用することはご遠慮ください。

Sayonara Nukes Berlin[:de]a3372827158_16_TY19868

Ihr könnt ab sofort die exklusiven Remixlieder von Aiizu-Bandaisan (ein Volkslied aus der Region Fukushima) anhören, die extra für die Kazaguruma Demo 2015 geschaffen wurden, Demo zum 4.  Jahrestag von der Fukushima-Katastrophe mit dem Motto “Vergesst Fukushima nicht!”,  die am 07.03.2015 in Berlin stattfand.   Erlebt die vielfältigen 14 verschiedenen Remixlieder!

https://sayonaranukesberlin.bandcamp.com/album/remix-for-fukushima

Unser großer Dank geht an die Musiker/Künstler, die freiwillig viel Zeit und Mühe für dieses Projekt investiert haben.  Vielen herzlichen Dank!

Sayonara Nukes Berlin

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You can listen to the exclusive remixes of Aizu-Bandaisan (a folk song from Fukushima) that were created for our anti-nuclear Kazaguruma Demo – Remember FUKUSHIMA – held on March 7th, 2015 in Berlin.  Enjoy a wide variety of 14 songs!

https://sayonaranukesberlin.bandcamp.com/album/remix-for-fukushima

Our deepest appreciation goes to the artists who devoted their time and effort voluntarily to this project.  Thank you so much!!

Please note:   The artists who provided the songs retain the copyrights and duplication of the copyrighted material for commercial use without permission is prohibited.

 

Sayonara Nukes Berlin[:]

経産省前テントの危機と木内みどりさんから届くバナー。

[:ja]国会議事堂周辺で続けられている金曜デモでもおなじみの経産省前テントがいよいよ撤去の危機に迫られています。明日の2月26日に結審となるようです。

こちらのテント前広場には、SNBメンバーもたびたび訪れては交流をはかってきました。過去のブログ「かざぐるま@金曜デモ!」でも触れています。日本での原発反対運動のともし火が消えないよう、みなさんからの抗議と支援のメッセージをお願いします。

詳細は以下のフライヤー(日・独文)をご覧ください。自由に拡散してくださって結構です。

Japanese テントチラシ D (neu) テントチラシ・2015・02・19

Germany テントチラシ・2015・02・19

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木内みどりさんから戴いたお写真、経産省前にて。

また、折しも今年の3月7日のかざぐるまデモに向けて、女優の木内みどりさんが自費で製作された経産省前テントとお揃いのバナー「DON’T FORGET FUKUSHIMA」が贈られることになりました。この場を借りて今一度お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。みどりさんの熱い思いがあふれるブログ木内みどりの発熱中!「次から次へと伝えたいことが…」の後半にも書かれています。

Sayonara Nukes Berlinがベルリンの地で独自にデモを立ち上げて3年目を迎えようとしています。日本とベルリン、脱原発を目指してどんどんみんなの気持ちがつながって行きます。頑張れ経産省前テントひろば!R

2015年3月7日はベルリンかざぐるまデモ

 [:]

「かざぐるまデモ」やります! ”フクシマを忘れないで!”  かんしょ踊りで大行進 07.03.2015

[:ja] 

flyer front klein

2015年3月7日(土) 13:00から ブランデンブルク門前

福島の原発事故から4年、“福島を忘れないで!” の思いをこめて

今年も「かざぐるまデモ」やります!

福島の原発事故からもうすぐ4年が経とうとしている今、次第にあの惨事が人々の記憶から薄らいできつつあります。でも、福島の事故は終わっておらず、まだまだ続いています。

原発を再稼動しようとし、海外に原発を輸出しようとする日本は、大きな負の遺産を未来の世代に引き継がせることになります。私たちはそのことをこのまま傍観していてよいのでしょうか?

Sayonara Nukes Berlinは、Anti-Atom-Berlin、NaturFreundeとともに、ドイツから日本と世界に向けてNOと声を上げるため、そして日本の反原発運動に連帯するため、今年3度目となる「かざぐるまデモ」を実施します。
※SNB主催のデモは本年度で3度目、かざぐるまデモは昨年度より続けています。

今年のデモの特徴は、かんしょ踊り!

福島の民謡「会津磐梯山」のリミックスの音楽に合わせた「かんしょ踊り」でブランデンブルク門からベルリンのメインストリートを練り歩きます。

ステップは簡単、誰でも楽しく踊れますので、踊りの参加も大歓迎です。

そして核のない未来を求める願いを象徴してかざぐるまを回します。

一緒に踊って、かざぐるまを回し、さわやかな風を吹かせましょう!

 

※かざぐるまはデモ当日にも配布します。   http://kazagurumademo.de/ 

かんしょ踊りとは? 

会津の伝統芸能「民謡」の代表格「会津磐梯山踊り」の起源と云われる「かんしょ踊り」。「かんしょ」とは会津弁で「一心不乱、無我夢中になる様」を意味し、まさに言葉通り、当時は若者を中心に朝まで踊り明かしたそうです。(かんしょ踊り保存会ホームページより)

踊りの様子はこんな感じです :https://www.youtube.com/watch?v=ofDNxVGFpC0

info[at]sayonara-nukes-berlin.org[:en]Flyer (front) 

Kazaguruma-Demo to mark the 4th Anniversary of FUKUSHIMA

Sa. March 7th, 2015,  from 13:00 Uhr Brandenburger Tor

 Sayonara Nukes Berlin, Anti-Atom-Berlin and NaturFreunde will hold its third anti-nuclear public rally “Kazaguruma Demo” on March 7, 2015. Our motto will be: “Vergesst FUKUSHIMA nicht! (Remember FUKUSHIMA!)”.

We will march through the city center of Berlin holding Kazaguruma (pinwheel in Japanese) to remember the lesson learned through the Fukushima disaster and call for a nuclear-free future. 

To show our respect to the culture that the people in the Fukushima region embrace, we will dance one of their traditional folk dances “Kansho-Odori”with remix music of a popular folk song from Fukushima called “Aizu-Bandaisan” in our parade.  

Join us and dance with us!

* Kazaguruma (pinwheels) will be distributed during the opening of the demo on 07.03.

http://kazagurumademo.de/

What does “Kansho-Odori” look like?  Check this out! =>  https://www.youtube.com/watch?v=ofDNxVGFpC0

Demo-Route

DemoMap[:de]Flyer (front)

“Vergesst Fukushima nicht!”

Kazaguruma-Demo zum 4. Jahrestag von FUKUSHIMA

Sa. 07.03.2015,  ab 13:00 Uhr am Brandenburger Tor

Vier Jahre sind seit dem Super-GAU in Fukushima vergangen.  Leider scheint der große Atomunfall bereits in vielen Köpfen weltweit in Vergessenheit geraten zu sein, aber die  Katastrophe und schlimme Folgen sind gar nicht vorbei!

Deshalb wollen wir Sayonara Nukes Berlin gemeinsam mit AntiAtom Berlin und Naturfreunde Berlin zum 4. Jahrestag von FUKUSHIMA auf die Straße gehen. 

Wir wollen dadurch den Betroffenen in und um Fukushima und den japanischen Bürgern, die sich für die atomfreie Welt einsetzen, unsere Solidarität bekunden, aber auch hiesigen Bürgern daran erinnern, dass FUKUSHIMA keineswegs nur das Problem von Japan ist.

Kazaguruma (Windräder auf Japanisch)dürfen dabei nicht fehlen als Symbol für unsere gemeinsame Hoffnung auf eine atomfreie Zukunft.  Die Windräder werden wieder während der Demo verteilt. 

Dieses Jahr wollen wir “tanzend” auf die Straße von Berlin gehen, begleitet von der traditionellen Musikfolklore aus Fukushima, zu der man heiter tanzt (der Tanz heißt “Kansho Odori”) .  Die Schritte sind einfach. Tanzt mit zum Remix der energischen Folklore, geht mit uns auf die Straße!

http://kazagurumademo.de/

Was ist ” Kansho-Odoi”?  So siehts aus =>  https://www.youtube.com/watch?v=ofDNxVGFpC0

Demo-Route

DemoMap[:]

「会津磐梯山」リミックス募集!

[:ja] 

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Sayonara Nukes Berlinでは、2015年3月7日に3回目となる反原発アクション「かざぐるまデモ」を行います。

テーマは「福島を忘れないで」。

今回は、福島原発事故の教訓を忘れず、原発に頼らない安全な未来をめざそう!という思いと福島の文化への敬意をこめて、福島伝統芸能のひとつ「かんしょ踊り」でベルリン市内を踊り歩きます。

この踊りに使われる曲は福島民謡「会津磐梯山」です。シーンの中で歴史を作り上げたクラブがあり、伝説的なフェスティバル「Love Parade」の発祥の地ベルリンで、一見古臭く思われてしまう民謡もクールなダンスミュージックになるんだ、とプレゼンできないものか?と考えました。

音楽のジャンルは問いません。そんな私たちの思いを実現してくれるような、「会津磐梯山」リミックスバージョンを大募集します!

「会津磐梯山Sayonara Nukes Berlin version 」を作成しました。下記サイトでサンプルが視聴できます。

https://soundcloud.com/sayonara-nukes-berlin (Wave file)

http://www.mediafire.com/listen/k9bvdw1d0kx96p8/会津磐梯山_(Aizu_Bandaisan)_.mp3(MP3 file)

こちらのヴァージョンで利用されているデータを無料配布いたします。

下記より編集用サンプル全データがダウンロードできます。このデータをお好きなようにご利用ください。

オーディオデータ(90BPM、48KHz)

MP3ファイル

http://www.mediafire.com/download/b2cslc706wncdsy/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(mp3).zip

Wavファイル

http://www.mediafire.com/download/e7uh9adfvy55ffx/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(WAVE).zip

 MIDIファイル

http://www.mediafire.com/download/xvorgxgxvs9busr/aizubandaisan_17.01.2015_midi_data.mid

応募条件は、かんしょ踊りを踊れる、5分以内のパワフルなダンスミュージックであることです。

MP3もしくはWAV,AIFF等のステレオデータをDropbox等のダウンロードサービスのリンクを下記メールアドレスまでご送付ください(メールに直接データを添付されますと容量の関係で受信できません)。

info@sayonara-nukes-berlin.org

ご応募いただいたデータはデモ当日にご協力いただくDJの方に演奏していただきます。著作権フリーで利用させていただける作品のご応募をお願いします。

ベルリン在住の有無は問いません。またベルリン在住者で当日作品とともにライブで演奏したいという希望のある方はあわせてご相談ください。

締め切り2015年2月27日
お問い合わせ  info@sayonara-nukes-berlin.org   担当:長針 

もっと会津磐梯山やかんしょ踊りについて知りたい方は下記リンクを参考にどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=8bRH72OIS4A

https://www.youtube.com/watch?v=ph9kgmP_rwM

https://www.youtube.com/watch?v=fsvNT9frQy0

https://www.youtube.com/watch?v=Wjqe_laTIYo

https://www.youtube.com/watch?v=1wKlZaPOoD4

https://www.youtube.com/watch?v=6GES91gKwBM

https://www.youtube.com/watch?v=krRAHitkJcQ


[:de] 

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Sayonara Nukes Berlin veranstaltet am 7.3.2015 wieder eine “Kazaguruma-Demo” zum Jahrestag der Fukushima Katastrophe im Jahr 2011 mit dem Motto “Vergesst Fukushima nicht!”.

Dabei wollen wir durch die Innenstadt von Berlin “tanzender Weise” für die nuklearfreie Zukunft demonstrieren, begleitet von der traditionellen Musikfolklore aus Fukushima, zu der man heiter tanzt (der Tanz heißt “Kansho Odori”).   Diese Musik und Tanz repräsentieren die lebendige, pulsierende Energie der Bevölkerung aus der Fukushima-Gegend und wir möchten damit unseren Respekt dieser Kultur und dem Volk erweisen.

Zum Tanz in dieser Veranstaltung wird die Folklore “Aizu Bandaisan” verwendet.  Wir würden gern dieses zwar uralte, traditionelle, vielleicht für viele Deutsche und in Berlin lebende fremd klingende Lied “cool” darstellen in Berlin, der Wiege des “Love Parades”.

Gesucht wird ein neuer Remix von “Aizu Bandaisan”.

Hier können Sie „Aizu Bandaisan Sayonara Nukes Version“ hören.

https://soundcloud.com/sayonara-nukes-berlin (Wave file)

http://www.mediafire.com/listen/k9bvdw1d0kx96p8/会津磐梯山

(Aizu_Bandaisan)_.mp3(MP3 file)

Wir möchten gerne alle Musterdaten von dieser Version für Remix kostenlos zu geben.

Bedingungen:

  • Der Remix darf nicht länger als 5 Minuten sein.

Der soll kräftige, tanzbare Musik-Mix sein, worauf Kansho-Odori getanzt werden kann

Vom Link unten können die Musterdaten heruntergeladen werden.

Bitte verwenden Sie beliebig diese Daten,  um daraus Ihren eigenen Remix zu machen.

Link:

Audiofiles (90BPM, 48Khz )

MP3files

http://www.mediafire.com/download/b2cslc706wncdsy/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(mp3).zip

Wav files

http://www.mediafire.com/download/e7uh9adfvy55ffx/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(WAVE).zip

MIDI files

http://www.mediafire.com/download/xvorgxgxvs9busr/aizubandaisan_17.01.2015_midi_data.mid
Für die Bewerbung schicken Sie den Link zum Downloadservice Ihrer Auswahl wie Dropbox, an dem man zu Ihren Stereodaten in MP3, WAV oder AIFF-Format gelangen kann,  an die folgende Adresse (Schicken Sie keine Stereodaten direkt an die Mailadresse, da sie die Kapazität des Mailkontos übersteigen): info@sayonara-nukes-berlin.org

Wenn wir Ihren Mix gut finden, wird er am Tag der Demonstration von einem von mehreren DJs, die bei der Veranstaltung mithelfen, gespielt.

Wichtig:  Bitte bewerben Sie sich nur, wenn Sie damit einverstanden sind, dass kein Rechtsanspruch/kein Honoraranspruch erhoben werden kann!  Vielen Dank!

Bewerber müssen nicht in Berlin wohnen.  Falls Sie in Berlin oder in der Nähe wohnen und bei der Demo gern Ihren Mix live spielen möchten, bitte melden Sie sich entsprechend!

Bitte schiken Sie Ihren Mix spätesten bis  : 27.02.2015

Fragen: info@sayonara-nukes-berlin.org   (Ansprechspartnerin: Manami)

Wenn Sie mehr über „Aizu Bandaisan“ und „Kansho-Odori“ kennenlernen möchten, klicken diese links zu schauen.

https://www.youtube.com/watch?v=8bRH72OIS4A

https://www.youtube.com/watch?v=ph9kgmP_rwM

https://www.youtube.com/watch?v=fsvNT9frQy0

https://www.youtube.com/watch?v=Wjqe_laTIYo

https://www.youtube.com/watch?v=1wKlZaPOoD4

https://www.youtube.com/watch?v=6GES91gKwBM

https://www.youtube.com/watch?v=krRAHitkJcQ[:en] 

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Wanted! Remix to be played at Kazaguruma Demo on 07. March 2015

Send us your cool remix to be played at the public demonstration in Berlin!

Sayonara Nukes Berlin is planning its third anti-nuclear public rally “Kazaguruma Demo” on March 7, 2015. Our motto will be: “Vegesst FUKUSHIMA nicht! (Remember FUKUSHIMA)”. We will march through the city center of Berlin to remember the lesson learned through the Fukushima disaster and call for a nuclear-free future.  To show our respect to the culture that the people in the Fukushima region embrace, we will dance one of their traditional folk dances “Kansho-Odori” in our parade.

The music that is used for the “Kansho-Odori” dance is a popular folk song from Fukushima called “Aizu-Bandaisan”.

Berlin has a leading club culture and the city is the birthplace of the “Love Parade” as well.   We would love to see this seemingly-old-fashioned folk music like “Aizu-Bandaisan” remixed and revived into a cool techno dance music and presented in the city.

Here you can listen “Aizu bandaisan Sayonara Nukes Berlin version”.

https://soundcloud.com/sayonara-nukes-berlin (Wave file)

http://www.mediafire.com/listen/k9bvdw1d0kx96p8/会津磐梯山_(Aizu_Bandaisan)_.mp3(MP3 file)

We are ready to give you all the data from this version for free.

The stipulation is that the remix version should be a powerful upbeat music of max. 5 minutes to be danced with “Kansho-Odori”.

Please download the sample file below and feel free to work on it.

Link:

Audio files(90BPM,48Khz)

MP3files

http://www.mediafire.com/download/b2cslc706wncdsy/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(mp3).zip

Wav files

http://www.mediafire.com/download/e7uh9adfvy55ffx/Aizu_Bandaisan_Audio_Files_for_Remix_(WAVE).zip

MIDI files

http://www.mediafire.com/download/xvorgxgxvs9busr/aizubandaisan_17.01.2015_midi_data.mid

Please use a file hosting and upload your file to a service provider such as Dropbox.com. Send the link to your file to info@sayonara-nukes-berlin.org  (Do not attach your file directly to your e-mail.).

If your remix is accepted, your music will be played by DJs at our parade.

Please note: We do ask for your contribution on a voluntary basis. No copyright fees will be paid. Your kind cooperation will be very much appreciated!

We welcome your participation with your remix music from all over the world! (You don’t have to be a resident of Berlin.)  We also welcome Berlin DJs who are interested in joining us and playing music at our Kazaguruma Demo!

Please send your music files no later than February 27th, 2015

Contact: Manami  info@sayonara-nukes-berlin.org

If you would like to know more about  „Aizu Bandaisan“ und „Kansho-Odori“,  please check out links below.

https://www.youtube.com/watch?v=8bRH72OIS4A

https://www.youtube.com/watch?v=ph9kgmP_rwM

https://www.youtube.com/watch?v=fsvNT9frQy0

https://www.youtube.com/watch?v=Wjqe_laTIYo

https://www.youtube.com/watch?v=1wKlZaPOoD4

https://www.youtube.com/watch?v=6GES91gKwBM

https://www.youtube.com/watch?v=krRAHitkJcQ[:]

2015年かざぐるまデモに向けて 花火をリサイクルしよう

あけましておめでとうございます。今年も原発のない世界を目指して楽しく活動していきましょう。

さて、ドイツでは大晦日にいたるところで花火が打ち上げられます。日本の夏の花火大会のような立派な花火を打ち上げる大掛かりなイベントもありますが、多くの人は近所の公園や道で花火を打ち上げます。その際の花火というのは、日本で夏に子供が遊ぶようなかわいらしいものではなく、ロケット花火のような派手な音のするものが多いです。大晦日にうるさい花火をする理由は、悪霊を追い払うためだと言われていますが、実際のところは悪霊云々関係なく、普段できないドンちゃん騒ぎを楽しむイベントです。

花火を売る期間や、売っていい花火の種類や、花火を打ち上げてはいけない場所などの規則はあっても、それが守られるかどうかは別の話。特にベルリンの中心部は、大晦日の夜はまるで戦場のようになります。そして、「自分の出したゴミは持ち帰る」というルールが頭にない人々がところかまわず飛ばした花火の残骸で、1月1日は一年で一番街が汚い日となります。当然のことながら、大晦日の夜はドイツの空気が一年で一番汚い日でもあります。また、この大騒ぎを怖がってしまうペットや、小さな子供がいる人にとっては、大晦日をどう乗り切るかというのは心配の種でもあり、大晦日の喧騒から逃れるための特別なホテルや花火の打ち上げができない地域(自然保護区、歴史的旧市街地など)で年を越す人もいます。

この動物にも子供にも優しくない上に大気汚染と土壌汚染とひょっとしたら水質汚染をも引き起こし、大量のゴミをばら撒き、今回も死者が出たドイツの大晦日。その元凶(ああ、この人はドイツの大晦日が本当に嫌いなんだと諦めて続けて読んでください)のロケット花火ですが、これには、なかなか丈夫な長い木の棒がくっついています。前回の風車デモでは、この木を柄に使った風車もあり、リサイクルという視点からもすばらしいという声がありました。今年の3月のデモについては、近々詳しい情報をアップする予定ですが、今年も風車を用いたデモをベルリンで行う予定です。その際にまたこのリサイクル素材を使いたいと思っているので、集められる人は集めて下さるとありがたいです。

ロケット花火はこんな感じ。Exif_JPEG_PICTURE

柄の長さはいろいろあります。できるだけ長くて丈夫できれいなものがいいです。

 

 

 

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柄の先に火薬の入っていた筒状のものがくっついています。これは要りません。花火の種類によって、簡単に取れるものから、しっかり柄に固定されいるものまでいろいろです。

 

 

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これは簡単に取れる種類。柄に紙で固定されているのでそれを破れば大丈夫。手で触らなくても、その辺にコンコン打ちつけていると取れる場合もあります。

 

 

 

家の近くの公園でせっせと集めていたら、ゴミ収集車に乗ったお兄さんに「何でその棒を集めてるのか教えてくれない?もう4人も集めてる人を見たんだよ」と声をかけられました。「これをリサイクルして工作に使うんだよ」というと納得した様子。「集めてたのは日本人みたいな人たちだった?」と聞くと、「いや、普通のドイツ人みたいな人たちだったよ」とのお答え。デモの関係者か、それとも違った理由で集める人がいるのか?!

そして、ワサワサと棒を担いで家に帰る途中、東欧訛りのおばちゃんにも、その棒で何をするのかと聞かれました。「これで工作するんだよ、もったいないと思わない?こんな丈夫な木の棒がみんなゴミになっちゃうなんて。」というと、そうだそうだ、いい考えだと褒められました。

ということで、みなさん、堂々とロケット花火をリサイクルしましょう。エコロジーの原点は「もったいない」の精神です。ゴミを減らすことや、ゴミを出さない工夫をするのも、環境を守るのに大事なことです。そんなメッセージもデモを通して伝えられたらいいなと思います。

それでは今年もSayonaraNukesBerlinをよろしくお願いします。

7月24日 第600回FUKUSHIMA Mahnwacheのお知らせ

[:ja]フクシマの事故が起きてから、毎週月・木とずっと続けられてきたベルリンの首相府前の脱原発警告デモである1時間のMahnwacheが、7月24日で第600回目を迎えます。
(Mahnwacheというのは集まって立っているだけのデモの事で、ここでは一般的なデモ)

今いちど、わたしたちの国の現在の状況を考えてみてください。そして、日常生活のたった1時間で良いので、この警告活動にお集まりいただければと思います。R

日時:7月24日木曜日 18時ー19時首相官邸正門集合

梶村さんのブログでも、この活動が詳しく紹介されています。
「明日うらしま:ベルリンから脱原発エネルギー転換最新情報/書評・コラム・警告行動600回記念予告」
http://tkajimura.blogspot.de/2014/07/blog-post_17.html[:]

おしどりマコ来独記者会見<医師団が放射線の影響の隠蔽を警告>DIE WELT誌掲載

[:ja]先日のおしどりマコさん来独の際、行われた現地記者会見を受け、現地新聞DIE WELT(ヴェルト誌)にて掲載された記事の和訳を有志に寄せていただきました。

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<医師団が放射線の影響の隠蔽を警告>

隠蔽、もみ消し、データ改ざん―医療機関IPPNW (核戦争防止国際医師会議 )は福島原発事故から3年経った今、健康への影響についての不快な真実が秘密にされていると批判している。

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福島原発事故から3年が経とうとするいま、国際医師組織IPPNWは日本政府の放射能の健康被害隠蔽について警告している。 日本政府は、放射能によって引き起こされた可能性のある疾患の検診を阻んでる、とIPPNWドイツ(ベルリン)支部代表、アンジェリカ・クラウセン氏は言 う。

日本政府当局は、福島原発事故による健康被害に警鐘を鳴らすことには関心がないどころか、隠蔽したいのではないかということは、容易に推測がつく。

日本の原子力発電所、福島第一原発では2011年3月11日に大規模な地震と津波の後に複数の原子炉で同時にメルトダウンが起こった。大規模に放射性物質が飛散し、広範囲に渡って立ち入り禁止区域となった。

日本の医師は、政府顧問、健康保険団体、事業者団体によって圧力をかけられており、福島原発事故による医学的な結果のリサーチを行うことができない。とりわけ、放射能の影響を調べるための特定の血液検査が阻まれている、とIPPNWクラウセン氏は述べている。

”懸念される白血病の増加”

IPPNWは、チェルノブイリ原発事故で起こったのと同様に、日本での乳児死亡率の増加と乳児白血病の爆発的な増加を懸念している。 福島原発事故以来、このような疾患増加率の変化を調べた統計が日本に存在しない、とクラウセン氏は批判している。

もし存在すれば、確実に甲状腺がん症例の増加を示すものになるだろう。福島県はいま、誰が県民のガン検診を対応すべきかを、確実に決定しなくてはならない時に来ている。

「福島原発事故はいまもってコントロール下にはない。」 日本政府当局のこのような姿勢へ、日本人ジャーナリストおしどりマコ氏も厳しい批判をしている。また、ベルリン在住の活動家は、「毎日新しい(汚染水の) 漏出を発見するだろう」と述べた。おしどりマコ氏は日本政府に監視されている。 おしどりマコ氏によれば、日本政府は放射能の健康への影響から目をそむけようと必死になっている。そのため、学校や幼稚園など教育機関では、給食に福島産 の食品を使用することを強制している。福島産の食品の安全性を宣伝するためである。

”批判的な報道を阻む日本政府”

将来的にも福島原発事故について自由な報道はされることがないだろうと、おしどりマコ氏は懸念する。おしどり氏は2013年末に採択された特定秘密保護法 についても言及した。「これによって日本のジャーナリストは、福島原発に関する批判的な報道をすることが今まで以上に非常に難しくなります。」

福島原発事故の高い放射能汚染による潜在的な死亡者の数についてもIPPNW代表クラウセン氏は批判的である。原発内の作業員のほとんどはTEPCOから 間接的に採用されており、作業員の健康状態のデータは実際には報告されないとクラウセンは述べる。 クラウセン氏はこれらのことに対し、改善された呼びかけを要求している。それとともに、世界各国の原子力発電所の即時停止を求めている。「これはドイツの 原子力発電所にも言えることです。ひどい事が起きる前に原子力発電所は停止することができるのです。」
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IPPNW : (核戦争防止国際医師会議)は多数の国の医師達によって結成された機関であり、核戦争を医療関係者の立場から防止する活動を行うための国際組織。1985年、ノーベル平和賞受賞。

DIE WELT 記事原文
http://www.welt.de/wissenschaft/umwelt/article125384623/Aerzte-warnen-vor-Vertuschung-der-Strahlungsfolgen.html[:]

2014年3月8日かざぐるまデモ@ベルリン

[:ja]

3月8日、私たちSayonara Nukes Berlinは、Anti-Atom Berlin、 Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V.、 NaturFreunde Berlin e.V. の3つの団体と協同し、日本の福島から始まるさようなら原発集会に連帯するため、ベルリンでも反原発デモを行います。

私たちは、原子力のもたらす命への不安に怯える事無く生きる権利を持っています。自然エネルギーへの早期転換を願うと共に、世界各地のデモ行動の同一化を目指し、ベルリンでのデモのテーマは風車に決まりました。福島第一原子力発電所の大惨事から、3年が経とうとしています。日本政府は、正しい道を歩んでいると云えるのでしょうか。また世界各地では、未来を見据えたエネルギーへの適切な進路は取られているのでしょうか。

私たち市民の声を届けるために、みなさんの希望の風車を回しましょう。

日時:3月8日 13時~

場所:ブランデンブルグ門(Platz des 18.März am Brandenbruger Tor)

⋆ブランデンブルグ門に集合後、日本大使館前までデモ行進します。

⋆ブランデンブルグ門では、Bodypoet(Kazuma Glen Motomura)による風刺劇や、Greenpeaceソーラードラムス等のパフォーマンスが予定されています。

⋆手作りの風車を持ってご参加ください。鳴り物、プラカートも大歓迎。

また、8日のデモに合わせ、私たちは日本政府に、国際社会において日本が安全で持続可能な未来を築けるよう、原子力事業からの撤廃、汚染地域からの移住の支援など、深刻化する重要課題への対応を求める公開書簡を提出します。この書簡には、ドイツに在住する学者、文化人をはじめとする公人や、環境保護団体らの賛同を募っています。この書簡は、提出後に公開されます。

Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/288800657933740/

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■ポスター、フライヤーのイラスト提供:Chuuu

・PosterA2_kazaguruma_4web

・FlyerA5_Kazaguruma_4Web

■ウェブデザイン:Minori Higuchi
ウェブが見易くなりました!

ありがとうございました。

Sayonara Nukes Berlin[:en]Kayaguruma_A5-1

Join our Anti-Atom Kazaguruma Demo!

8th March, 2014
13:00 ~
Brandenburger Tor (Platz des 18.März am Brandenbruger Tor)

Map3Programm2

3 Years have almost passed since the first day of the Fukushima Daiichi nuclear power plant disaster in Japan. Is the Japanese government really doing its best to solve this global problem? And are the energy policies around the world really going the right direction?

We, as human beings, have the right to live without the fear of the dangers of nuclear power. Join us in this global rally for cleaner energy. The theme this time would be kazaguruma (little hand made wind mills), now a symbol for energy transition.

-After performances and speeches at Brandenburger tor gate, we will march to the Japanese embassy

-Performances will include a Satirical Comedy dance theater group organized by Bodypoet (Kazuma Glen Motomura) and GreenPeace Solar Drums etc.

-Come as you are, but with your own little kazaguruma (windmill), or signs would be great.

How to make one; http://sayonara-nukes-berlin.org/?p=507&lang=de

We, Sayonara Nukes Berlin, along with Anti-Atom Berlin, Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V., NatureFreunde Berlin e.V. will conduct an anti-nuclear demo in solidarity with the Sayonara Nukes movement originating from Fukushima, Japan.
We will submit an open letter to the Japanese government urging discontinuation of nuclear energy, evacuation support for people of contaminated areas (it is voluntary and not supported by the government), and better action against urgent matters.

Facebook Event-Page https://www.facebook.com/events/288800657933740/

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■Sayonara Nukes Berlin
 http://sayonara-nukes-berlin.org/
■Anti-Atom Berlin
 http://www.antiatomberlin.de/en/
■Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V.
 http://www.ag-schacht-konrad.de/
■NaturFreunde Berlin e.V.
 http://www.naturfreunde-berlin.de/[:de]Kayaguruma_A5-1

Aufruf zur Kazaguruma-Demo zum 3. FUKUSHIMA Jahrestag

Am 08. März 2014 (Sa.), ab 13:00 Uhr
Vom Brandenburger Tor (Platz des 18.März am Brandenbruger Tor) bis zur japanischen Botschaft

Map3Programm2

Zum 3. Jahrestag der FUKUSHIMA-Katastrophe wollen Sayonara Nukes Berlin, Anti-Atom Berlin, Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V. und NaturFreunde Berlin e.V. gemeinsam mit Euch gegen Atomkraft demonstrieren.
Kommt zahlreich zu unserer Demo und bringt ein KAZAGURUMA (“Windrad” auf Japanisch) mit. Bastelt Euch selbst eins, wir verteilen auch welche auf der Demo.

Warum „Kazaguruma“?
Das Windrad symbolisiert die Energiewende.
Wir wollen keine gefährlichen Energiequellen mehr haben. Wir wollen keine Angst mehr haben, dass gesundheitsschädigende Partikel unsere Atemluft dauerhaft belasten. Wir wollen unsere zukünftige Energie selbst bestimmen und dies öffentlich zeigen. Unser Windrad dreht sich fröhlich und unermüdlich. Kommt starker Gegenwind, dreht es sich sogar noch schneller. Wir wollen unseren Kindern erneuerbare Energie weitergeben.

Bastel dir ein Windrad!

Zum Anlass dieser Demo überreichen wir dem Premierminister Japans einen offenen Brief.

Wir bitten um Eure Unterstützung! Eine klare und laute Stimme aus Deutschland ermutigt die Anti-Atomkraft-AktivistInnen in Japan, die sich in einem harten Kampf befinden. Zeigen wir der japanischen Regierung, dass FUKUSHIMA eine internationale Angelegenheit ist. Lasst uns die Menschen sowohl in Deutschland als auch in Japan daran erinnern, dass FUKUSHIMA längst nicht vorbei ist!

Wir freuen uns auf Euch am 8. März 2014!

Wer mehr über unsere Demo erfahren will und als Organisation oder öffentliche Person unseren offenen Brief an die japanische Regierung unterstützen will, kontaktiert uns bitte.

Facebook Event-Seite https://www.facebook.com/events/288800657933740/

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■Sayonara Nukes Berlin
 http://sayonara-nukes-berlin.org/
■Anti-Atom Berlin
 http://www.antiatomberlin.de/en/
■Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V.
 http://www.ag-schacht-konrad.de/
■NaturFreunde Berlin e.V.
 http://www.naturfreunde-berlin.de/[:]

第18回環境フェストUmweltfestivalでのインフォスタンドについて

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Sayonara Nukes Berlinは、ベルリンで行われる大規模なエコロジーフェスティバル、「第18回 Umweltfestival」にインフォスタンドを出すことになりました。フェスティバルは6月1日から開催されていますが、私たちがスタンドを立てるのは2日の日曜のみとなっています 。

私たちのスタンドでは、日本の「さようなら原発」の署名を集め、日本の現状に関する情報の提供だけでなく、ベルリン在住の日本人アーティストが協力してくれたグッズの販売等もすることになりました。

スタンドの場所の詳細はここから。

http://www.umweltfestival.de/

https://www.facebook.com/events/600642929970698/

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Sayonara Nukes Berlin ist am 2. Juni beim 18. Umweltfestival am Brandenburger Tor.

Wir wollen am 2.Juni in Berlin Netzwerke mit anderen Umweltschutz- und Anti-Atomkraft-Bewegungen knüpfen, das Bewusstsein fürdie gefährliche gegenwärtige Situation in Japan stärken und Unterschriften für den Atomausstieg sammeln.

Das Detail über die Stelle des Info-Stands findet sich im folgenden Link: http://sayonara-nukes-berlin.org/?p=84
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