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かざぐるまデモ2022年 -原子力は私たちの気候を救えない!

[:ja]

かざぐるまデモ2022年
-原子力は私たちの気候を救えない!

 

日時: 2022年 3 月 5日 (土),12 時より
場所: ブランデンブルグ門前 パリ広場

 

私たちは憂慮しています。原子力と石炭火力のエネルギーを再生可能エネルギーに置き換える決定にもかかわらず、最近、原子力が気候変動の対策として役立つと主張するEUのメンバーが少なくありません。

 

EUの 10か国以上の政府が、自国の原子力エネルギーを拡大すると発表しました。新しい日本政府もまた、小型原子力発電所(SMR)の開発と建設を促進する意向を明らかにしました。これは全く受け入れられません。

 

原子力発電所の通常運転によって引き起こされる日々の放射能汚染に目をつぶることはできません。大量の放射性廃棄物を最終的に処分するという問題も残っています。核廃棄物の最終処分問題は、ドイツだけでなく、世界のどこでもまだ解決されていません。原子力は環境に害を及ぼさないという主張を受け入れてはなりません。原子力発電所が一度事故を起こすと、環境、動物、そして人々にとって取り返しのつかない、想像を絶するほどの大きな被害が出ます。私たちはそのことをチェルノブイリやフクシマで学んだはずです。

 

福島第一原発事故から10年後の昨年4月、日本政府は福島第一原発事故以降に貯蔵されている放射能汚染水を太平洋に放出する計画を承認しました。東京電力がすべての放射性元素を除去したと主張するこの汚染水は、依然として主にトリチウムを含み、環境を汚染しています。この放出は、国際社会だけでなく、住民や漁師からの強い反対のためにまだ行われていません。
私たちは原子力エネルギーの最終的な終了を要求します。私たちは核のない未来を築きたいと願っています。原子力は私たちの気候を救うことはできません。

 

私たちは一丸となって要求します:

•無責任な原子力エネルギーの世界的な終了
•リンゲンとグローナウの原子力施設の即時停止
•原子力エネルギーを持続可能なエネルギーとして分類しない
•EURATOM契約の終了
•放射能汚染水を海へ放出しない

 

 

 

共催:

 

 

 

[:en]Kazaguruma Demo 2022 – The 11th anniversary of FUKUSHIMA
-Nuclear power will NOT save our climate!

Start at 12pm on Saturday, 5th March 2022
Meeting point: Brandenburger Tor (Parizer Platz), Berlin

We are very concerned. Despite the recent decision to replace nuclear and coal-fired energy with renewable energy, more than a few member states of the EU are claiming that nuclear power serves as a measure against climate change.

Over 10 EU governments have announced that they will expand their nuclear energy. The new Japanese government has also announced its intention to promote the development and construction of small nuclear power plants (SMR). These are unacceptable developments.

We cannot turn a blind eye to the daily radioactive contamination caused by the normal operation of nuclear power plants. The problem of the final disposal of vast amounts of radioactive waste also remains. This is still an unsolved problem, not only in Germany but anywhere in the world. Such claims that nuclear power does not harm the environment must not be accepted. A single accident at a nuclear power plant causes irreparable, unimaginable damage to the environment, animals, and people. We should have learned that from Chernobyl and Fukushima.

Last April, 10 years after the accident of Fukushima Daiichi, the Japanese government approved a plan to discharge radioactively contaminated water stored since the accident into the Pacific Ocean. This water, which the operating company Tepco claims to have purified of all radioactive elements still contains primarily tritium and contaminates the environment. The water has not yet been discharged due to strong opposition from residents and fishermen, as well as the international community.

We demand the end to nuclear energy. We want to build a nuclear-free future: Nuclear power will NOT save our climate.

Together we demand:

・Global end to irresponsible nuclear energy
・Immediate shutdown of nuclear facilities at Lingen and Gronau
・No classification of nuclear power as sustainable energy production
・Cancelation of the EURATOM treaty
・No discharge of radioactive water into the ocean

Cooperating groups
AK Rote Beete (Linke Regionalgruppe)
BUND Jugend Berlin
Coop AntiWar Cafe
Fridays for Future Berlin
IPPNW Germany
Japanese Against Nuclear UK
Korea Verband
Greenpeace Berlin

Flyer:Kazaguruma-Demo-2022-flyer_final

 

 

 [:de]

Kazaguruma-Demo zum 11. Jahrestag von FUKUSHIMA
-Atomkraft rettet NICHT unser Klima!

 

Sa. 05.03.2022 ab um 12:00 Uhr
Treffpunkt: Brandenburger Tor (Pariser Platz) Berlin

 

Wir sind sehr besorgt. In letzter Zeit wird in nicht wenigen Ländern der EU behauptet, dass Atomkraft als Mittel gegen den Klimawandel dienen könnte, obwohl entschieden wurde, aus Atom und Kohle gewonnene Energie durch erneuerbare Energie zu ersetzen.
In mehr als 10 Staaten der EU haben die Regierungen angekündigt, die Atomenergie ihrer Länder auszubauen. Auch die neue japanische Regierung hat die Absicht bekanntgegeben, die Entwicklung und den Bau von kleinen Atomkraftwerken (SMR) voranzutreiben. Dies können wir nicht hinnehmen.

 

Wir können vor der täglichen Umweltverschmutzung, die der Normalbetrieb der AKW verursacht, nicht die Augen schließen. Dazu kommt das Problem der Beseitigung der Unmengen von Atommüll. Immer noch ist das Problem der Endlagerung von Atommüll nicht nur in Deutschland, sondern weltweit ungelöst. Wir dürfen nicht die Behauptung akzeptieren, dass die Atomenergie die Umwelt nicht belastet. Wenn ein AKW havariert, entstehen irreparable, unvorstellbar große Schäden an Umwelt, Tieren und Menschen. Haben wir nicht von Tschernobyl und Fukushima gelernt?

 

Im April letzten Jahres, 10 Jahre nach dem Unglück von Fukushima, hat die japanische Regierung den Plan genehmigt, radioaktiv verseuchtes Wasser, das seit der Havarie Fukushima-Daiichi gelagert ist, in den Pazifik abzuleiten. Dieses Wasser, von dem die Betreiberfirma Tepco behauptet, es von allen radioaktiven Elementen gereinigt zu haben, enthält immer noch vor allem Tritium und verseucht die Umwelt. Diese Ableitung findet aber bis jetzt noch nicht statt, wegen des starken Widerstandes der Bevölkerung und der Fischer sowie der internationalen Gemeinschaft.
Gemeinsam fordern wir ein Ende der Atomenergie. Wir wollen eine atomfreie Zukunft aufbauen: Atomkraft rettet NICHT unser Klima.

 

Gemeinsam fordern wir:

• einen weltweiten Ausstieg aus der unverantwortlichen Atomenergie
• sofortige Stilllegung der Atomanlagen in Lingen und Gronau
• keine Einstufung der Atomenergie als nachhaltige Energieerzeugung
• EURATOM-Vertrag kündigen
• Keine Einleitung von radioaktivem Wasser ins Meer!

 

 

Kooperierende Gruppen:
AK Rote Beete (Linke Regionalgruppe)
BUND Jugend Berlin
Coop AntiWar Cafe
Fridays for Future Berlin
IPPNW Germany
Japanese Against Nuclear UK
Korea Verband
Greenpeace Berlin

Flyer:Kazaguruma-Demo-2022-flyer_final

 

 [:]

福島原発のトリチウム、何が問題か 河田昌東(2021年4月12日)

[:ja]NPO法人チェルノブイリ救援・中部の理事を務める河田昌東さんの論文をご本人の許可を得て、ライプツィヒ大学のシュテフィ・リヒター教授がドイツ語に翻訳し、日本語とドイツ語でSayonara Nukes Berlinのホームページに掲載しました。


現在も続いている福島第一原発からの放射能汚染水流出問題は、今後も簡単には解決出来そうにない。その大きな原因は「トリチウム」にある。原子炉内で溶けた燃料を冷やすために10年経った今も毎日140トンの冷却水を炉心に注入しており、それが汚染水となってたまり続けている。東電の発表では2011年5月~2013年7月にかけて流出したトリチウム量は約20~40兆(20~40×1012)ベクレル(Bq)で、この中には事故直後に流出した高濃度の汚染水や東電が意図的に放出した汚染水中のトリチウムは含まれていないという。また、汚染水に含まれるセシウムその他の放射性元素はALPS(多核種処理装置)で回収できるが、このシステムではトリチウムは処理できない。そのため、ALPS等で処理後のトリチウム汚染水は、タンクに貯蔵しているがその量は既に120万トン、1200個の貯蔵タンクにためられているが、敷地に余裕がなくなり廃炉作業にさしつかえるという。東電や原子力規制委員会はじめIAEAまでもが「海水で薄めて放出」を主張し、政府は福島県民はじめ全漁連や国民の声を無視して、2021年4月13日に、トリチウム汚染水の海洋放出を決めるという

。ではトリチウム水の海洋放出は何故問題なのか。

 

(1)トリチウムって何?

トリチウム(Tritium:略号T)は日本語では三重水素と呼ばれ、化学的性質は水素(H)と同じである。水素は原子核に一個の陽子(P)、その周りを一個の電子(e)が回っている最も小さい安定元素である。トリチウムは原子核に一個の陽子の他に2個の中性子(N)を含み(1P2N)、不安定なため中性子の1個が電子を放出して陽子に変化し、原子核に2個の陽子と1個の中性子を含む(2P1N)新しい元素(ヘリウム He)になって安定化する。この時放出される電子がベータ放射線である。トリチウムの半減期は12.3年である。原子炉の中では、冷却水(H2O)に僅かに含まれる重水(H-O-D)の重水素(D)の原子核に中性子が取り込まれたり、不純物のリチウム-6という物質が分解したりしてトリチウムが出来る。従って、原子炉の冷却を続ける限りトリチウムは新たに生産され続ける。一方、我々が生きている生活圏でもトリチウムは存在する。過去の核実験や宇宙線の影響で、地球上の水の中には1~2Bq/L程度のトリチウムが含まれている。

 

(2)トリチウムは何故除去出来ない?

国や東電、原子力規制委員会などは、トリチウム水は処理できないから海洋放出せざるを得ない、という。何故処理できないのか。トリチウムの化学的性質が水素と同じで、トリチウム(T)を含む水(T-O-H)と通常の水(H-O-H)が区別出来ないからである。セシウム137やストロンチウム90など多くの放射性物質の除去には、その元素の化学的性質を利用し吸着や濾過などを行い除去する。しかし、通常の水とトリチウムを含む水はこうした化学的方法では区別できず除去できない。その結果、沸騰水型原発では原子炉内で年間20兆Bq(20×1012)のトリチウムが生成されるが、その殆どを放出可能な年間22兆(22×1012)Bqの海洋放出基準が定められている(濃度では60000Bq/L)。余談だが、青森県六ヶ所村の再処理工場が通常に稼働すれば、年間1900兆Bq(1.9×1015)を大気中に、1.8京Bq(1.8×1016)を海中に放出する予定である。トリチウムの放出基準は事実上存在せず、現実追認であり原発を運転すれば必ず発生する。これも原発を稼働してはならない原因の一つである。

 

  • トリチウムの何が問題か

トリチウム水は通常の水と同様、経口や呼吸、皮膚を通じて体内に入る。体内でも普通の水と同様に血液や体液を通じて細胞内の様々な代謝反応に関与し、タンパク質や遺伝子(DNA)の中の水素の代わりにその成分として入り込む。体内で水として存在する場合は新たに入ってくる水に置きかわり体外に排出される(生物学的半減期は12日)が、こうした細胞内の有機物の構成成分として取り込まれたトリチウムは容易に代謝されず、その分子が分解されて水になるまで長時間留まり(放射線生物学者ロザリー・バーテルによると少なくとも15年以上)、ベータ線を出し続けることになる(1)。 盛んに細胞分裂する若い細胞ではより多くのトリチウムを成分として取り込む。体内の有機物に取り込まれたトリチウムはOBT (Organic Bound Tritium:有機結合トリチウム)と呼ばれ、セシウムのように単に元素として体内に存在し放射線を出す放射能とは区別が必要だが、国際放射性防護委員会(ICRP)はこの点を過小評価している。トリチウムの出すベータ線はエネルギーが極めて小さく、外部被爆は殆ど問題にならないが、こうして体内の構成成分に取り込まれると、全てのベータ線は内部被曝の原因になる。

 

(4)DNAに取り込まれたトリチウムの問題

トリチウム水を介してトリチウムはDNAの中の酸素や炭素、窒素、リン原子と結合し、化学的には通常の水素原子と同じ振る舞いをするが、半減期とともに電子(ベータ線)を放出して周囲を内部被曝させ様々な分子を破壊する。しかし、それだけではない。トリチウムが壊れヘリウム原子に変わると、トリチウムと結合していた炭素や酸素、窒素、リン等の原子とトリチウムとの化学結合(共有結合)が切断する。ヘリウムは全ての元素の中で元も安定な元素で、他の元素とは結合出来ないからである。その結果、DNAを構成している炭素や酸素、窒素、リン原子は不安定になり、DNAの化学結合の切断が起こる。このように、トリチウムの効果は崩壊時に出すベータ線の被曝だけではなく、一般的な放射性物質による照射被爆とは異なる次元の、構成元素の崩壊という分子破壊をもたらすのである。いわゆる照射被爆は確率論的現象だが、DNAの破壊はトリチウムの崩壊と共に必ず起こる現象である(1)。

 

  • トリチウム汚染で起こること

核実験が始まった1950年代以降、トリチウムの生物学的影響に関する研究は数多く行われている。最も広く知られているのは染色体の切断などの異常である。人リンパ球を使った実験ではトリチウム水に晒された場合、3700Bq/ml位から染色体異常が起こり、370万Bq/mlではほぼ全ての細胞で染色体の切断が起こる。DNAの構成要素の一つチミジンの水素をトリチウムで置換した場合、37Bq/ml位から染色体の異常が始まり19万Bq/mlの濃度では100%の細胞が染色体異常を起こす(2)。生体次元での研究も数多くあり、染色体異常(突然変異)の結果、致死的なガンなどの健康障害が指摘されている。特に問題なのは子宮内胎児への影響である。胎盤は通常の水とトリチウムを区別出来ないため、トリチウム水はそのまま胎児に入り、盛んに分裂中の細胞に取り込まれる。その結果、胎児に異常が起こり死産や早産、流産などの他、様々な先天異常などの原因になる。米国カリフォルニア州のローレンス・リバモア国立核研究所のT. ストラウムらの研究(3)ではトリチウムによる催奇形性の確率は致死性ガンの確率の6倍にのぼる。カナダのオンタリオ湖はカナダ特有の重水原子炉から出る大量のトリチウムによる汚染が知られている。その結果、周辺地域で1978~1985年の間に出産異常や流死産の増加が認められ、ダウン症候群が1.8倍に増加し、胎児の中枢神経系の異常も確認された(4)

 

このように、トリチウムは放射線のエネルギーが低いためにその影響が過小評価されがちだが、ベータ線被曝だけでなく、生体分子の構成成分の破壊を通じて、他の放射性物質とは全く異なる生物への影響もたらすことが大きな問題である。トリチウムの海洋放出は、政府の言うような単なる風評被害ではなく実害が起こる。

  • 文献
  • Rosalie Bertell : The Health Effects of Tritium (http://www.beyondnuclear.org/)
  • 堀、中井:総説:低レベル・トリチウムの遺伝的効果について:保健物理(1976年)11, p1-11.
  • Straume, T and Carsten, AL.:Tritium Radiobiology and Relative Biological Effectiveness. Health Physics. 65 (6) :657-672;(1993)
  • Tritium Releases from the Pickering Nuclear Generating Station and Birth Defects and Infant Mortality in Nearby Communities :Atomic Energy Control Board, Report INFO-0401 (1991)

河田昌東:1940年秋田県生まれ。2004年名古屋大学理学部定年退職。現在、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。遺伝子組換え情報室代表。専門は分子生物学、環境科学。

https://youtu.be/GCeIMmP9-Dk[:de]Warum jetzt Tritium?

Im April diesen Jahres (2021) erteilte die japanische Regierung dem Energiekonzern TEPCO, Betreiber des havarierten Atomkraftwerkes Fukushima Daiichi, die Erlaubnis, künftig radioaktiv kontaminiertes Wasser in den Pazifik ablassen zu dürfen. Mehr als eine Million Tonnen solchen Wassers lagern bereits in über 1000 Tanks, und täglich kommen etwa 140 Tonnen hinzu – vor allem, weil der geschmolzene Brennstoff in drei explodierten Reaktoren nach wie vor gekühlt werden muss. Zwar wird dieses Wasser behandelt und von Cäsium 137 oder Strontium-90 bereinigt, nicht aber vom Tritium, einem Wasserstoff-Isotop, das auch als “weicher Beta-Strahler” gilt.

Die Entscheidung sorgt seither nicht nur in Japan selbst, sondern auch in den Anrainerstaaten – besonders in Südkorea und China – für heftigen Protest. Aber auch unter Experten wird gestritten: Während die einen beschwichtigen, Tritium sein in geringen Mengen nicht gefährlich und die von TEPCO beabsichtigte Verdünnung des tritiumhaltigen Wassers vor der Einleitung ins Meer entspreche internationalen Standards, warnen die Gegner vor dieser Maßnahme. „Das Wasser in den Ozean zu leiten, stellt ein unverantwortliches ökologisches und gesundheitliches Risiko dar. Selbst wenn die Filtersysteme irgendwann so arbeiten sollten, wie TEPCO behauptet, enthält das verseuchte Wasser immer noch das gesundheitsgefährdende Tritium“, äußert sich etwa Dr. Alex Rosen, Kinderarzt und Vorstandsmitglied der Organisation “Internationale Ärzte für die Verhütung des Atomkrieges” (IPPNW /
https://www.ippnw.de/startseite/artikel/de/ippnw-mahnt-vor-verklappung-von-radi.html ). Ähnlich argumentiert auch der Autor des folgenden Artikels, der Molekularbiologe Masaharu Kawata, zugleich ein Umweltaktivist, der u.a. die “Association to Help Chernobyl” mitbegründet hat.


Tritium in Fukushima — was ist das Problem?

Masaharu Kawata (12. April 2021)

(ins Deutsche übersetzt von Steffi Richter)

Nach wie vor tritt aus dem AKW Fukushima Daiichi radioaktiv kontaminiertes Wassers aus, und es scheint, als ließe sich dieses Problem auch künftig nicht so leicht lösen. Das liegt vor allem am Tritium. Noch heute, zehn Jahre nach dem Unfall, werden immer noch täglich 140 Tonnen Kühlwasser in die Reaktorkerne gepumpt, um den geschmolzenen Brennstoff zu kühlen, und das Wasser ist immer noch kontaminiert. Angaben von TEPCO zufolge wurden zwischen Mai 2011 und Juli 2013 etwa 20 bis 40 Billionen (20 bis 40 x 1012) Becquerel (Bq) Tritium freigesetzt. Dabei seien das unmittelbar nach dem Unfall abgeflossene hochgradig kontaminierte Wasser und das Tritium im von TEPCO vorsätzlich abgelassenen kontaminierten Wasser nicht mit berücksichtigt worden. Hinzu komme, dass zwar Cäsium und andere im kontaminierten Wasser enthaltene radioaktive Elemente mit dem ALPS-Verfahren (Advanced Radionuclide Processing System) entfernt werden können, Tritium aber sich mit diesem System nicht herausfiltern lasse. Daher würden bereits 1,2 Millionen Tonnen mit ALPS behandeltes, aber tritiumhaltiges Wasser in 1.200 Tanks lagern, doch gebe es nun nicht mehr genügend Platz auf dem Gelände, und die Stilllegungsarbeiten würden behindert. TEPCO, die Atomaufsichtsbehörde und selbst die IAEO bestehen darauf, das Wasser mit Meerwasser zu verdünnen und es abzulassen, und die Regierung beschloss am 13. April 2021, das tritiumhaltige Wasser künftig ins Meer zu leiten, dabei die Stimmen der Bevölkerung der Präfektur von Fukushima, der Fischereiverbände und des ganzen Landes ignorierend.

Worin also besteht das Problem, das tritiumhaltige Wasser ins Meer abzulassen?

 

(1) Was ist Tritium?

Tritium (chem. Zeichen T, „dreifach schwerer Wasserstoff“) hat die gleichen chemischen Eigenschaften wie Wasserstoff (H). Wasserstoff ist das kleinste stabile Element mit einem Proton (P) und einem Elektron (e) in seinem Kern. Tritium enthält in seinem Kern außer einem Proton noch zwei Neutronen (1P2N) und ist instabil, so dass eines der Neutronen ein Elektron abgibt, das sich in ein Proton verwandelt; es stabilisiert sich dann zu einem neuen Element (Helium He) mit zwei Protonen und einem Neutron in seinem Kern (2P1N). Die dabei emittierten Elektronen sind Beta-Strahlung. Die Halbwertszeit von Tritium beträgt 12,3 Jahre. Im Reaktor entsteht Tritium dadurch, dass Neutronen in den Deuteriumkern (D) von in kleinsten Mengen im Kühlwasser (H₂O) enthaltenem schwerem Wasser (H-O-D) aufgenommen werden, oder auch durch Auflösen eines als unreines Lithium-6 bezeichneten Materials. Solange also die Reaktoren gekühlt werden, wird auch weiterhin neues Tritium produziert. Andererseits gibt es Tritium auch in der uns umgebenden Lebenswelt. Aufgrund der einstigen Atomtests und der kosmischen Strahlung ist im Wasser auf der Erde Tritium in einer Größenordnung von 1-2 Bq/L enthalten.

 

(2) Warum kann Tritium nicht entfernt werden?

Der Regierung, TEPCO oder auch der Atomaufsichtsbehörde zufolge kann tritiumhaltiges Wasser nicht behandelt werden und muss daher ins Meer abgelassen werden. Warum kann es nicht behandelt werden? Weil es die gleichen chemischen Eigenschaften wie Wasserstoff besitzt, und Tritium (T) enthaltendes Wasser (T-O-H) von gewöhnlichem Wasser (H-O-H) nicht unterschieden werden kann. Das Entfernen vieler radioaktiver Stoffe wie Cäsium-137 und Strontium-90 erfolgt durch Adsorption oder Filtration unter Ausnutzung der chemischen Eigenschaften des jeweiligen Elements. Diese chemischen Methoden können jedoch nicht zwischen normalem Wasser und tritiumhaltigem Wasser unterscheiden und es daher auch nicht beseitigen. Daher werden in mit Siedewasserreaktoren betriebenen AKW jährlich 20 Billionen Bq (20 x 1012) Tritium produziert, was fast dem Normwert von 22 Billionen Bq (22 x 1012) entspricht, der pro Jahr ins Meer abgelassen werden darf (bei einer Konzentration von 60000 Bq/L). Nebenbei bemerkt: Würde die Wiederaufbereitungsanlage Rokkasho in der Präfektur Aomori normal in Betrieb genommen werden, so ist eine jährliche Abgabe von 1.9 Billiarden Bq (1,9 x 1015) in die Luft und von 18 Billiarden Bq (1,8 x 1016) ins Meer vorgesehen. Praktisch existiert keinerlei Normwert für die Freisetzung von Tritium, es handelt sich um ein nachträgliches Anerkennen dessen, was real geschieht, also beim Betreiben eines AKW notwendigerweise entsteht. Auch das ist einer der Gründe, warum keine Atomkraftwerke betrieben werden sollten.

 

  • Was ist problematisch an Tritium?

Wie gewöhnliches Wasser, so gelangt auch Tritium enthaltendes Wasser oral, über die Atmung und über die Haut in den Körper. Und auch im Körperinneren ist es – wie normales Wasser – über das Blut an verschiedenen Stoffwechselreaktionen in den Zellen beteiligt und dringt anstelle von Wasserstoff in Eiweißstoffe und Gene (DNA) als deren Bestandteil ein. Ist es im Körper als Wasser vorhanden, wird es von neu eindringendem Wasser substituiert und ausgeschieden (biologische Halbwertszeit: 12 Tage). Das als Bestandteil eines solchen intrazellulären Organismus aufgenommene Tritium aber lässt sich nicht so leicht verstoffwechseln und verbleibt so lange, bis seine Moleküle zu Wasser abgebaut worden sind (der Strahlenbiologin Rosalie Bertell zufolge länger als 15 Jahre) und sendet fortwährend Beta-Strahlen aus (1). Junge Zellen, die sich schnell teilen, nehmen mehr Tritium als ihre Komponenten auf. Das in die organische Substanz des Körpers eingebundene Tritium wird als OBT (Organic Bound Tritium) bezeichnet und ist von der Radioaktivität etwa des Cäsiums zu unterscheiden, das einfach als ein Element im Körper strahlt, allerdings wird dieser Punkt von der Internationalen Strahlenschutzkommission (ICRP) unterschätzt. Die Energie der von Tritium emittierten Beta-Strahlen ist sehr gering, so dass eine äußere Exposition kaum ein Problem darstellt. Werden sie aber in körperinnere Komponenten aufgenommen, so verursachen alle Beta-Strahlen eine innere Verstrahlung.

 

(4) Das Problem des in die DNA eingebauten Tritiums

Mittels tritiumhaltigem Wasser bindet Tritium sich an Sauerstoff-, Kohlenstoff-, Stickstoff- und Phosphoratome in der DNA und verhält sich chemisch wie ein normales Wasserstoffatom. Doch setzt es mit seiner Halbwertszeit Elektronen (Beta-Strahlen) frei, sorgt in der Umgebung für innere Verstrahlung und zerstört verschiedene Moleküle. Aber nicht nur das. Zerfällt Tritium und wird zum Heliumatom, werden die chemischen Bindungen (kovalenten Bindungen) zwischen Tritium und den Kohlenstoff-, Sauerstoff-, Stickstoff- und Phosphoratomen getrennt. Denn Helium ist das stabilste unter allen Elementen, es kann mit keinem anderen Element eine Verbindung eingehen. Infolgedessen werden die Kohlenstoff-, Sauerstoff-, Stickstoff- und Phosphoratome, aus denen die DNA besteht, instabil, und es kommt zur Trennung der chemischen Verbindungen in der DNA. Tritium bewirkt also nicht nur eine Beta-Strahlen-Exposition bei seinem Zerfall, sondern führt auch zur Zerstörung von Molekülen, d.h. zu einem Zerfall der Elemente, aus denen sie bestehen, was sich von seiner Dimension her von Strahlen-Exposition durch gewöhnliche radioaktive Stoffe unterscheidet. Die so genannte Strahlen-Exposition ist ein stochastisches Phänomen, die Zerstörung der DNA hingegen ist ein mit dem Zerfall von Tritium unvermeidlich einhergehendes Phänomen (1).

 

  • Was bei Tritiumkontamination passiert

Seit Beginn der Atomtests in den 1950er Jahren werden zahlreiche Studien über die biologischen Auswirkungen von Tritium erhoben. Am bekanntesten sind Anomalien wie Abspaltungen in Chromosomen. Bei Experimenten mit Tritium ausgesetzten menschlichen Lymphozyten beginnen Chromosomenaberrationen bei 3700 Bq/ml, und bei 3,7 Millionen Bq/ml kommt es in fast allen Zellen zu Chromosom-Abspaltungen. Wird Tritium zur Substitution von Wasserstoff in Thymidin, einem Bestandteil der DNA, verwendet, so beginnen Chromosomenaberrationen bei etwa 37 Bq/ml, und bei einer Konzentration von 190.000 Bq/ml entwickeln 100% der Zellen Chromosomenaberrationen (2). Auch an lebendigen Körpern wurde zahlreich geforscht und nachgewiesen, dass Chromosomenaberrationen (Mutationen) zu gesundheitlichen Problemen wie tödlichem Krebs führen. Besonders problematisch sind Auswirkungen auf den Fötus im Mutterleib. Da die Plazenta Tritium nicht von normalem Wasser unterscheiden kann, gelangt tritiumhaltiges Wasser in den Fötus und wird von sich rasch teilenden Zellen aufgenommen. Das führt zu fötalen Anomalien wie Totgeburten, Frühgeburten, Fehlgeburten und verschiedenen anderen Geburtsfehlern. Einer Studie von T. Straume et al. (3) am Lawrence Livermore National Nuclear Laboratory in Kalifornien zufolge ist die Wahrscheinlichkeit einer Teratogenität durch Tritium sechsmal höher als die einer tödlichen Krebserkrankung. Der Ontariosee in Kanada ist bekanntermaßen durch große Mengen an Tritium aus den Kanada-spezifischen Schwerwasserreaktoren kontaminiert. Infolgedessen wurde in deren Umgebung zwischen 1978 und 1985 ein Anstieg von Geburtsfehlern und Fehlgeburten ebenso festgestellt wie ein 1,8-facher Anstieg des Down-Syndroms sowie Anomalien im fötalen zentralen Nervensystem (4).

 

So wird Tritium wegen seiner geringen Strahlungsenergie oft unterschätzt, doch stellt es nicht nur wegen seiner Beta-Strahlen-Exposition ein großes Problem dar, sondern auch wegen seiner biologischen Wirkungen, die sich von denen anderer radioaktiver Stoffe durch die Zerstörung biomolekularer Bestandteile deutlich unterscheiden. Die Freisetzung von Tritium ins Meer ist nicht nur ein Gerücht, wie die Regierung behauptet, sondern ein echtes Problem.

  • Literatur
  • Rosalie Bertell : The Health Effects of Tritium (http://www.beyondnuclear.org/)
  • Hori, Nakai: Review: On the genetic effects of low-level tritium: Health Physics (1976) vol.11, p1-11.
  • Straume, T. und Carsten, AL.: Tritium Radiobiology and Relative Biological Effectiveness, Health Physics, 65 (6) :657-672; (1993)
  • Tritium Releases from the Pickering Nuclear Generating Station and Birth Defects and Infant Mortality in Nearby Communities: Atomic Energy Control Board, Report INFO-0401 (1991)

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7月21日の福島県でのオリンピック競技に向けたプレスリリース

[:ja]2021年7月21日のオリンピック開会式に先駆けて、福島県内のあづま球場で行われるソフトボール競技に抗議するため、前日の20日、IPPNW、Ausgestrahlt、私たちSayonara Nukes Berlinの3団体によるプレスリリースを発信しました。

日本語とドイツ語のプレスリリース:

プレスリリースオリンピック開催に先駆けて(日本語)

Start der Olympischen Wettkämpfe in Fukushima am 21. Juli(DE)

Ausgestrahlt

https://www.ausgestrahlt.de/blog/2021/07/20/%C3%A4rztinnen-warnen-vor-olympischen-wettk%C3%A4mpfen-in-fukushima/

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YouTube音声配信はじめました! SNBときどきラジオ★選挙に行こう!シリーズ

[:ja]突然ですが、みなさん、今の日本の政治をどう思いますか? そろそろ変化が必要じゃないかなと思いませんか? 私たちが変化をもたらすことができる一つの方法があります。それは、選挙に行って、投票で意思表示することです。

今年は衆議院選挙もあることですし、「みんなで選挙に行こう!」と盛り上げようということで、SNBメンバーがこの音声配信をドイツからお届けすることになりました。

その名も『SNBときどきラジオ★選挙に行こう!シリーズ』

私たちが「この人に話を聞いてみたい!」という方をお招きして、その方のパーソナル・ストーリーを織り交ぜながら、政治についてどんなふうに向き合っているか、お話をうかがいます。

記念すべき初回のゲストは、ドイツ在住49年フリージャーナリストの永井潤子さんです。永井さんは、まだ在外投票ができなかった時代、ドイツでたったひとりで運動を始めた方です。

外務省の一昨年の統計では、海外に住む日本人の在外投票率はわずか約20%。海外でも投票できるように嘆願運動をした人たちの努力で実現した在外選挙。この努力をむだにしたくはないですね。

■在外選挙制度について■

「在外選挙制度」とは、仕事や留学、移住などで海外に住んでいる人が、外国にいながら国政選挙に投票できる制度です。これによる投票を「在外投票」といいます。在外投票ができるのは、日本国籍を持つ18歳以上の有権者で、在外選挙人証というカードを持っている人です。 在外選挙人証を取得するまでの手続きには、2か月前後かかります。まだ在外選挙人証を持っていない方は、10月に予定されている衆議院選挙に間に合うように、大使館や領事館を通して早めに手続きしましょう。またこれから海外に行かれる方は、渡航前に登録申請できるようになりましたので、ぜひ申請しましょう。 手続き方法は、総務省や在外公館のホームページで詳しく紹介されています。

総務省 https://www.soumu.go.jp/senkyo/hoho.html

外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/sen…

日本に住むみなさんも、投票日当日に行けない場合は、期日前投票や不在者投票もありますので、どうぞあきらめないでくださいね。 私たちに与えられた一票を投じる権利、無駄にしないで、ご家族やお友だちを誘って投票に行きましょう!「今」と「未来」の私たちと社会のために。

総務省 『なるほど!選挙』 https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo…

「ときどき」ということで、配信は不定期ですが、これからいろいろ魅力的な方々のお話をお届けしたいと思います。[:]

IPPNWドイツ支部「東京2020ー放射能オリンピック」キャンペーンの報告

[:ja]2020年夏に開催予定の東京オリンピックはコロナパンデミックにより1年延期され、それで去年IPPNWドイツ支部(核戦争防止国際医師会議)と、ドイツ最大の反原発団体である.ausgestrahltと、私たちSayonara Nukes Berlin(以後SNB)とで共同で行う予定だったアクションが一年延びて、日本が聖火リレースタートを去年と同じ3月25日に予定しているため、23日に記者会見、24日に署名運動で集めた署名リストを日本大使館に届けるというアクションを行った。

日本でも時を同じく東京や福島で反対行動やデモが行われたが、ドイツからもオリンピックの祭りをフクシマがあたかも収束し原発事故が克服されたかのような演出をする舞台に悪用しないことに対する抗議をする人たちがいることを伝えるのは大切だったと思うし、そのためにSNBのような日本人のグループも一緒にいることが必要だと考えて私を記者会見に誘ってくれたことに感謝したい。

IPPNWドイツ支部と.ausgestrahltが書いたNo radioactive Olympicsの声明自体は、詳しく言えば私には賛成しかねる部分もあったが、フクシマの人たちを本当に支え助けるためにお金やエネルギーを使わず、演出と宣伝ばかりにお金を使って、福島第一から20キロほどしか離れていない、東電の作ったJヴィレッジから聖火リレーをスタートさせ、人もまだほとんど戻っていない双葉の駅をピカピカに作って開通し、それであたかも元通りに戻ったかのように見せるために聖火リレーのコースを通過させること、それはそこを通る選手にとって放射線が高いから問題だというよりは、そこに「大丈夫だから住みなさい」と帰還政策で戻され、もとより20倍以上の年間線量を許容するよう強要されている人たちを思えばこそ許すことができないということでは気持ちは同じだと、何度もIPPNWドイツ支部の代表であるAlex Rosenの話を聞きながら確認することができたので、私は彼らとこのアクションを行うことができたのは良かったと思う。

記者会見でSNBを代表したステートメントでは、私は、ほぼおしどりマコさんケンさんが1月末の講演会で話してくれたデータを使った。

ここでは特に日本人を代表し、日本の政策批判と、オリンピック決定の背景について話してほしいと言われていたのだ。私がステートメントを読み上げた後、グリーンピースがJヴィレッジや福島での聖火リレーコースで線量測定を行い、いくつものホットスポットが見つかった数分の画像を流した。


菊のご紋を背景に(©Lara-Marie Krauße – IPPNW)

 

 

 

 

 

 

Sayonara Nukes Berlinを代表してのゆうのメッセージ

『すべては嘘から始まりました。2013年9月、当時の安倍首相はオリンピック招致の舞台で世界に向けてこう宣言しました。「福島はアンダーコントロールです。汚染水はブロックされています」と。 しかし当時も今も「アンダーコントロール」からは程遠い状態なのが真実です。安倍首相が2020年のオリンピック招致で演説した2013年は、地下貯水槽で漏えいが見つかり、護岸エリアで地下水の汚染が発見され、高濃度汚染水を貯留していたタンク群から大量の汚染水が漏えいしました。この2013年8月19日のタンクからの汚染水漏えいはINES(原子力事象評価尺度)で2011年のフクシマ原発事故とは別のレベル3の事故して認定されました。そのなんと十日後、2013年9月に東京オリンピックが決定しました。フクシマはアンダーコントロールだから、というわけです。 しかし東電が2021年1月に出したデータから見ると、原発事故から十年経った福島第一は今も12000ベクレルの放射性物質を大気に放出しています。この放出量は、同等の稼働中の原発の大気への放射性物質放出量と比較すると、通常に稼働している原発が一年に大気へ放出する量の40倍を、福島第一はたったの1時間に放出している計算になります。 安倍元首相とその政府はしかし、福島原発事故はもう過去のことなのだという印象を世界にアッピールするため、是が非でも東京オリンピックを悪用したいと考えました。彼らはそれで「復興オリンピック」と謳っていますが、果たして誰のための「復興」だというのでしょうか? Jヴィレッジはもともと1997年に東電が原子力発電所立地地域の地域振興事業の一つとして出資して建設してから福島県に寄付したスポーツトレーニングセンターです。フクシマ事故後は事故現場の対応拠点となり福島第一で働く人たちが寝泊まりもしていました。事故を起こした原発からは20キロしか離れていません。日本政府がほかでもないここからオリンピックの聖火リレーをスタートさせたいと言っているのは偶然ではありません。彼らはそれにより世界に示したいのです。「ほら、みてごらん、原発事故はもう克服できた! 大したことないのがわかるだろう!」と。 しかし、2011年3月に発令された原子力緊急事態宣言は、今でも発令されたままです。事故を起こした原発の周辺には、2011年3月以来避難命令が解除されていない町や村がいくつもあります。この原子力緊急事態宣言が発令されて以来、日本政府は、事故以前の許容線量を20倍に引き上げて、線量が高い場所にも戻って住むように人々に強要しています。これが彼らの言う「帰還政策」です。避難命令が解除され帰還を促された村や町でも線量が高いのはそのためです。そして避難命令が解除されると、放射線が高いのを恐れたり、昔とはインフラ設備が同じではないから、または以前の仕事に従事することができないからなどの理由で帰還しない場合にも、賠償金の支払いや住宅支援は中止されてしまいます。これまでに、事故前に住んでいた人たちの約1割、それもほとんどお年寄りの方たちしか解除された地区に帰還していません。 いわゆる除染作業というのは、そのほとんどが畑や住宅地域の汚染された土を剥ぎ取り、それをフレコンバッグに詰め込み何列にも並べて積み重ねる、ということだけを意味しています。フクシマにあるたくさんの山々や森は除染などできません。風が吹けば、雨が降れば、台風が来れば、放射性物質はまた除染した場所に戻ってきます。 それでも国や官庁は原発事故の危険性や影響をなるべく見えないようにしたいと、線量測定モニターを外したり、未成年対象の健康調査の規模を小さくしたり、または約1400万立方メートルほどの汚染土をリサイクルしようとしたりしています。彼らはあらゆる方法で、原発事故のマイナスの影響が皆の目に明らかにならないようにしているのです。そのためにはオリンピックは、それをメディア効果よく演出するために適した舞台というわけです。日本政府は原発事故の犠牲者を精神的に、医学的にそして財政的に支援する代わりに、おとぎ話を伝える方によりたくさんの支出をしています。しかし、今はそんな幻想をばらまいている時ではありません。』

Alex Rosen(©Lara-Marie Krauße – IPPNW)

IPPNWドイツ支部を代表してAlex Rosenは以下のような話をした。

『オリンピックが行われれば、世界が日本を注目することになる。その時に、日本は実際に国の中で起きていることを「なかったことにする」「ない振りをする」そして政治的に悪用し、復興という名を与えて違うイメージを与えようとしてはいけない。先ほどのグリーンピースの動画でも見えたように、ホットスポット、高い線量のある場所がいくつもある場所に選手が数時間競技を行うことで健康に被害がある、と私たちは言っているのではない。福島で聖火リレーを行い、また福島県の各地で競技を行うことは日本政府が意図して選んだ象徴的な選択である。東京オリンピックでありながらわざわざ福島でも競技を行うことで、日本政府はフクシマの事故の影響をなかったことに、あたかもかつての日常が戻ってきてるかのような幻想を世界に与えようとしている。私たちはオリンピックそれ自体を批判しているわけではない。しかしフクシマの現実から目を閉じること、ましてはそれ以上に違ったイメージを与えようとすることにオリンピックを悪用しようとしていることに私たちは抗議するものである。』 あとは彼がデモでも話したような、健康調査をしっかり行わなかったことの批判、それでもはっきりと被ばくが原因としか考えられない、ことに甲状腺がんを始めとする例が出ていることを語った。

.ausgestrahltの代表Jochen Stayはハンブルクに住むため、かざぐるまデモには今回演説を予定しながら参加することができなかった人物だ。.ausgestrahltはドイツで最大規模の反原発団体だが、こことはかつて映画「Furusato」のことでいやな経験をしたことがあり、私は彼らの運動の方法を必ずしもいいとは思っていないのだが、Jochenはここでドイツの原子力政策(例えばお馴染みの、脱原発を決定して来年で原子炉自体は停止するかもしれないが燃料棒製造もウラン濃縮も続けて、それをヨーロッパ各国に売っているとか)についての批判などを加えていた。

次の日、24日にこの署名運動はとうとう1万人以上の署名を集めることができたので、それをプリントアウトして日本大使館に届けるときにちょっとしたアクションを計画した。

(©Lara-Marie Krauße – IPPNW)

日本大使館は当然ながら署名を受け取るために大使館職員を出迎えに出すということはないが受付に渡すのならいい、ということで、代表してAlexRosenが重いファイルを届けたが、その前に私たちはティアガーテン側で横断幕やIPPNWが用意した聖火トーチ(炎に放射能マークがついている)などをもって写真撮影するアクションをする届け出をしてあり、そこに20人くらいで集まった。その後でIPPNWはメディアも招いてブランデンブルク門前でもっと演出した写真撮影を行うということで私ももともとは動員されていたのだが、人数は足りているから必要ない、ということになって大使館前で私は別れて自宅に帰ることができた。コロナでなかなか人と会うことがままならない今、デモの時以来初めてまた人とこうして「生」で会うことができるのはかなり新鮮な感じがし、春の気配が濃厚なティアガーテンを友と一緒に気持ちよく散歩することができたので、このアクションは今年のフクシマ関連最後のアクションとなるかもしれないが、なかなか気持ちのいいものになったことを喜びたい。

ブランデンブルク門前で(©Lara-Marie Krauße – IPPNW)

私は十周年のアクション、イベントを終えたら少し第一線から下がりたい、と話していたし、やはり今年もマコさんケンさんの講演会からデモ、その他の講演会の主催やステートメント発表、イベント出演、アクションなどでかなり消耗してしまった。これでやっと責任を果たし肩の荷が下りたとほっとすると同時に、これからの私の運動、社会参加のあり方について考えていかなければならないことを実感する。マコさんには講演会で「2021年の3月12日から本気を出さないと」と言われてしまっている。私にとってもこの十年はいろいろな意味でたくさんを学んだ十年だった。私にとってこのフクシマをきっかけに考えたこと、学んだことは、きっとこれからもどうでもよくはならないはずで、どういう形で私があまり息を切らずに社会参画していけるか、どういう方法なら私はいいと思えるのか、ということを自問していかなければならないだろう。フクシマ事故に凝縮された問題は非常に複雑で、国家がその市民を守ろうとしないばかりか、その市民を裏切り、見棄て、洗脳しようとさえするものであることを明らかにした。日本にも世界にも憂うべきことが山ほどあるこの現在の中にあって私という人間はどう生きていくのか、どう生きていきたいのか、なにをする責任があるのかという問いかけはこれからもずっと続いていくだろう。

(©Lara-Marie Krauße – IPPNW)

それは、私になにか動かしたり変えたりすることができる、というような幻想があるからではなく、今生きている人間としてなにかをせざるを得ない、何もしないわけにはいかないという存在のあり方、姿勢として、考えないわけにはいかないからだ。私が頻繁にSNBを代表して発言してきたため、また私が言い出したことで皆にも用事を増やし、強引な部分もあったかもしれないが、暖かく受け止め、協力してくれたSNBの仲間全員に心からお礼を言いたい。そしてこれからも私たち一人一人ができることを積み重ねていきたいと思う。(ゆう)

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Atomausstieg und Energiewende in Japan und Deutschland: Wie geht es weiter?

[:de]

Online-Podiumsdiskussion:
Atomausstieg und Energiewende in Japan und Deutschland: Wie geht es weiter?
Wir laden Sie deshalb herzlich ein zu unserer Online-Diskussion
am 11. März 2021 um 19 Uhr.
Zehn Jahre nach der Reaktorkatastrophe von Fukushima setzt Japan weiterhin auf Atomstrom. Die japanische Regierung traut sich bislang – trotz der Abschaltung zahlreicher AKWs – an einen konsequenten Atomausstieg nicht heran. In Deutschland hingegen wird der Abschied von der riskanten Technologie Ende 2022 vollzogen – dennoch trommeln einige Lobbyisten für die Atomenergie als vermeintliche Klimaschutz-Option.
Wo also stehen wir bei der Energiewende in Deutschland und Japan? Wie muss sich alternativ zur Atomkraft die Energieversorgung beider Länder jetzt weiterentwickeln? Was ist politisch notwendig, damit sich dezentrale Erneuerbaren-Anbieter auch auf dem japanischen Energiemarkt behaupten können? Wie sieht es hierzulande bei den gesellschaftlichen Kosten und der Versorgungssicherheit in einem zunehmend auf Wind und Sonne basierenden Energiesystem aus? Und: Warum ist Atomkraft eben keine sinnvolle Alternative zur Bekämpfung der Klimakrise?
Diese und weitere Fragen wollen wir anlässlich des 10. Jahrestages von Fukushima ausführlich diskutieren – und dabei wissenschaftliche, politische und wirtschaftliche Aspekte beleuchten.
Wir laden Sie deshalb herzlich ein zu unserer Online-Diskussion
am 11. März 2021 um 19 Uhr.
Auf dem virtuellen Podium begrüßen Sie und diskutieren mit Ihnen:
• Swantje Fiedler, Wissenschaftliche Leiterin und Expertin für Klima und Energie beim Forum Ökologisch-Soziale Marktwirtschaft, Berlin
• Kensuke Nishimura, wissenschaftlicher Berater und Kenner des japanischen Energiemarktes, Geschäftsführer der Berliner Beratungsfirma Umwerlin
• Sönke Tangermann, Vorstand der Ökoenergiegenossenschaft Greenpeace Energy
• Moderation: Jörg Staude, Journalist bizz Energy – Das erneuerbare Wirtschaftsmagazin
Eine Anmeldung zur Veranstaltung ist erforderlich, die Zahl der Plätze ist begrenzt. Bitte schreiben Sie uns daher bei Interesse möglichst bald eine kurze E-Mail an presse@greenpeace-energy.de. 
Wir senden Ihnen dann die Zugangsdaten rechtzeitig zu.
Die Veranstaltung wird präsentiert von
Sayonara Nukes Berlin
Greenpeace Energy
Medienpartner
bizz Energy

 

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3月20日オンライン講演 「エネルギーの未来 ‐日本は原発をやめられないのか?ドイツの取り組みと現状から学ぶ」

[:ja]

フクシマから十年:西村健佑氏を迎えてのオンライン講演
「エネルギーの未来 ‐日本は原発をやめられないのか?ドイツの取り組みと現状から学ぶ」
ZOOMウェビナー
3月20日(土)12時(ドイツ時間)20時(日本時間)から

※参加お申込みは、https://us02web.zoom.us/.../reg.../WN_n58JCWq-TtmCgVzQale4nAにてご登録ください。
フクシマ原発事故から今年で10年。この事故をきっかけにドイツは脱原発へ舵を切り、2022年の終わりまでにすべての原発が停止されることになっています。一方原発事故があった日本では、いまだに原子力発電を「ベースロード電源」と据え、事故後すべて停止されていた原発も何基か再稼働されています。
ドイツのエネルギー政策に関して日本では間違った情報も聞こえるほか、原発をやめてどのようにエネルギー需要を賄っていくのか、疑問に思う方も多いでしょう。 まだ石炭に依存した火力発電が多いドイツですが、それでどうカーボンニュートラルを達成できるのか、再生可能エネルギーの割合を高めていく上での今後の課題など、ドイツから学べることはたくさんあります。
これから先、負の遺産・放射性廃棄物を残すばかりの原子力エネルギーとも、二酸化炭素を排出する化石エネルギーとも別れを告げ、どのようにして持続可能な社会を子どもたちに託していくことができるかは、今、私たちに与えられている最大の課題と言えます。フクシマ原発事故から10年、単に現状批判だけでなく、どのような社会を私たちは求めていきたいのか、どういうエネルギー政策がそれを可能にするのか、2005年以来ドイツに住む環境・エネルギーエキスパート、西村健佑氏に話を聞きながら皆さんと一緒に考えたいと思います。
ZOOMウェビナー
3月20日(土)12時(ドイツ時間)20時(日本時間)から
※参加お申込みは、https://us02web.zoom.us/.../reg.../WN_n58JCWq-TtmCgVzQale4nA
にて事前にご登録ください。

講演者:西村健佑氏(ベルリン自由大学・環境政策研究所環境学修士、エネルギー市場・政策エキスパート、ベルリンでエネルギー市場調査に関するコンサルタント会社Umwerlin (https://note.com/umwerlin) を経営)
主催:Sayonara Nukes Berlin (http://sayonara-nukes-berlin.org)

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フクシマ10周年 ベルリンかざぐるまデモ – 原子力は気候変動を救わない –

[:ja]

フクシマ原発事故10周年・かざぐるまデモ

  2021年3月6日(土)12時から
  ベルリン・ブランデンブルク門前(パリ広場)

10年経っても戻らぬ日常/原子力は要らない

2021年3月11日にフクシマ原発事故は10周年を迎えます。日本政府や国際原子力機関がどれだけこの大事故の影響を過小評価しようとしても、事実が物語っています:被害を受けた地域にかつての日常は戻りません。故郷に帰れない人たちが今も数多くおり、事故を起こした原発は放射性物質を環境に放出し続けています。保管する場所がなくなるという理由で、日本政府は汚染水を海に放出することすら考えています。

収束したなどと言えるどころかその反対で、いまだに危険に満ちているのがフクシマの現状です。それなのに原子力ロビーは危険で醜悪な原発ビジネスを活性化させようとし、原子力エネルギーなしでは気候中立は達成できないなどと言いふらしています。発電を原子力に頼っている国はまだ多く、原発の新設や古い原発の運転期間延長を発表している国もあります。

私たちはこうした狂気の沙汰に毅然として対抗していかざるを得ません。原子力は気候変動を解決するオプションになれないだけでなく、人類と環境にとって恐るべき脅威です。フクシマ原発事故から10年、私たちは一貫してエネルギー革命を求めていく必要があります。本当に大切なのは、100%再生可能エネルギーによる発電を可能にし、核と化石燃料から解放された経済へと向かうことです。これ以上核のゴミをつくらせてはなりません!

原子力は気候変動の解決にはなりません!

気候中立からは程遠い原子力は「核の鎖」(ウラン採掘から発電、再処理、使用済核燃料の(最終)処分場に至るまで)のプロセス全体で夥しい二酸化炭素を排出します。

汚染の恐怖原子力産業が半永久的に出し続ける危険な放射性廃棄物は人類にとっても環境にとっても大きな脅威です。

危険過ぎる原子力エネルギーはフクシマのような重大事故や、それに伴う人類と環境への長期的な影響というリスクが常につきまといながらも、それが黙認されて続けられています。また原子力技術イコール核技術で、核兵器の開発を推進します。

無謀なコスト原子力エネルギーは最もコストの高い発電方法で、国からの補助金や助成金がなければ経済的に成り立ちません。

だからこそ、これまでにも増して私たちは次のことを求めます:

  • 世界中の原発・原子力関係工場の即刻停止。ことにドイツはグローナウのウラン濃縮工場やリンゲンの核燃料製造工場の操業を停止すること
  • EURATOMおよびその他の原子力技術を促進する団体を解散すること
  • 原子力技術を促進するための補助金等を、再生可能エネルギーおよび放射性廃棄物処分・保管のための、独立した市民団体が管理する研究へ回すこと
  • ドイツと日本は「核兵器禁止条約」に署名すること
演説者:

1) Yu Kajikawa/梶川 ゆう(Sayonara Nukes Berlin)
2) Michael Müller (NaturFreunde)
3) Alex Rosen (IPPNW)

デモ行進

4) Yoko Tawada/多和田 葉子 (作家)
5) AntiAtom Plenum
6) Uwe Hiksche (NaturFreunde)

パフォーマンス:Michiyasu Furutani/古谷 充康 (舞踏ダンサー)

かざぐるまデモフライヤー_2021

かざぐるまデモポスターPDF_2021

ウェブサイトhttp://kazagurumademo.de

主催:
Anti Atom Berlin
NaturFreunde Berlin
Greenpeace Energy      
Sayonara Nukes Berlin

共催:
AK Rote Beete
Anti-Atom-Plenum Berlin
BUND für Umwelt und Naturschutz Deutschland
BürgerBegehren Klimaschutz
BürgerInitiative Lüchow-Dannenberg
Coop AntiWar Cafe
Die Linke Landesverband Berlin
Friedensglockengesellschaft Berlin e.V.
IPPNW Germany
Japanese Against Nuclear
Kuhle Wampe
Robin Wood Berlin

                               
           

[:en]

Kazaguruma Demo
 - 10th Anniversary of FUKUSHIMA

 Start at 12pm on Saturday, 6th March 2021 
 Meeting point: Brandenburger Tor (Parizer Platz), Berlin

10 years after Fukushima, but nothing has changed. We need no more nuclear power!

11th March 2021 will mark the 10th anniversary of the Fukushima nuclear disaster. No matter how hard the Japanese Government and IAEA try to patch up and underestimate the worst disaster, the facts tell us the real story: The affected homeland will never be the same again. Hundreds of thousands of people are still unable to return to their homes. The damaged nuclear power plant continues to diffuse radiation throughout the environment. The Japanese Government is even thinking about dumping the radioactive water into the ocean as the Fukushima nuclear power plant is, apparently, running out of space for storage.

The situation is far from being “under control”. Fukushima still faces great of danger.  However, apart from the reality, pro-nuclear lobbyists promote this dangerous dark nuclear business advocating that climate neutrality cannot be reached without nuclear energy. Quite a number of countries still rely on nuclear power generation. In some countries, there are even plans to build more new nuclear power plants or to extend the lifetime of aged nuclear power plants.

This is ridiculously wrong. We must stand up and fix it! Not only that, nuclear power is never an option to solve climate change, but also is the catastrophic threat to humanity. It’s been 10 years after the Fukushima nuclear disaster but our further efforts are required to push the clean energy revolution forward. Our economy should be free from the power by nuclear and fossil fuels and shift to 100% renewable energy. We will not let the nuclear waste be produced any longer!

Nuclear power is a false solution to climate change!

Far from climate neutrality: Nuclear energy is like an endless chain – uranium mining, generating electricity, reprocessing spent nuclear fuels and final disposal. When you look at the whole process, nuclear energy is a large emitter of CO2.

Contamination threat: Nuclear industries leave hazardous radioactive waste behind almost permanently and they will continue to be the great threat to humanity and to the environment.

Too dangerous:  Nuclear energy always goes hand in hand with risk of serious accidents as we witnessed in Fukushima. Long term impacts to humans and to the environment are unavoidable once an accident has occurred. Nuclear technology also increases the ability of nations to manufacture nuclear weapons.

Madly expensive: Nuclear energy is eventually the most expensive way to generate electricity. It cannot survive without pouring governmental funds.

We are therefore calling for:

  • Operations of all nuclear power plants in the world should be stopped, especially in Germany, Gronau uranium enrichment plant and Lingen nuclear fuel plant.
  • EURATOM and other institutions that promote nuclear technology should be dissolved.
  • Sufficient subsidies should be allocated to the research efforts for renewable energy and radioactive waste management made by the independent civil society organizations.
  • Germany and Japan should sign the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons.

Kazaguruma-Demo-Fryer_2021

Kazaguruma-Demo-Poster_PDF_2021

Websitehttp://kazagurumademo.de

Organizer
Anti Atom Berlin
NaturFreunde Berlin
Greenpeace Energy      
Sayonara Nukes Berlin

Cooperating groups:
AK Rote Beete
Anti-Atom-Plenum Berlin
BUND für Umwelt und Naturschutz Deutschland
BürgerBegehren Klimaschutz
BürgerInitiative Lüchow-Dannenberg
Coop AntiWar Cafe
Die Linke Landesverband Berlin
Friedensglockengesellschaft Berlin e.V.
IPPNW Germany
Japanese Against Nuclear
Kuhle Wampe
Robin Wood Berlin

                               
           

[:de]

Kazaguruma-Demonstration zum 
10. Jahrestag von FUKUSHIMA

   Sa. 06.03.2021 ab 12:00 Uhr
   Treffpunkt: Brandenburger Tor (Pariser Platz) Berlin

10 Jahre und noch immer keine Normalität/Nein zur Atomenergie!

Am 11. März 2021 jährt sich die Atomkatastrophe von Fukushima zum 10. Mal. Obwohl die japanische Regierung und die Internationale Atomenergie-Organisation die Auswirkungen und Folgen des Super-GAUs kleinreden, sprechen die Fakten für sich: Von Normalität in der betroffenen Region kann keine Rede sein. Noch immer können viele Menschen nicht in ihre Heimat zurück. Die havarierten Reaktoren geben nach wie vor radioaktive Materialien in die Umwelt ab. Wegen Platzmangel für die Lagerung will die japanische Regierung das verseuchte Wasser sogar ins Meer ableiten.

Eine Entwarnung ist nicht angebracht, im Gegenteil: Die Risiken sind nach wie vor groß. Dennoch will die Atomlobby das gefährliche und schmutzige Geschäft mit Atomkraftwerken weltweit ankurbeln und behauptet, ohne Atomenergie erreiche man die Klimaneutralität nicht. Viele Staaten setzen noch immer auf Atomkraft, immer mehr Länder kündigen den Neubau von Atomanlagen oder die Laufzeitverlängerung für die bestehenden Altreaktoren an.

Wir müssen uns entschieden diesem Wahnsinn entgegenstellen und deutlich machen, dass die Atomkraft keine Option gegen den Klimawandel, sondern eine akute Gefahr für uns und für die Umwelt ist. Zehn Jahre nach Fukushima wollen wir stattdessen für eine konsequente Energiewende eintreten, die Strom zu 100% aus erneuerbaren Energien produziert und weltweit zu einer atom- und fossilfreien Wirtschaftsweise führt. Es darf kein Atommüll mehr produziert werden!

Atomkraft rettet nicht das Klima!

NICHT klimaneutral: Atomkraft verursacht in der gesamten „nuklearen Kette“ – vom Uranabbau über die nukleare Energiegewinnung bis zur Wiederaufarbeitung und (End)-Lagerung von atomaren Brennstoffen – reichlich viele Treibhausgas-Emissionen.

Zu schmutzig: Die Atomindustrie hinterlässt radioaktive Abfälle für die Ewigkeit, die eine massive Bedrohung für Menschen und Umwelt darstellen.

Zu gefährlich: Mit der Atomenergie werden das Risiko eines Super-GAUs wie in Fukushima und die dauerhaften Folgen für Mensch und Umwelt in Kauf genommen. Atomtechnologie dient außerdem der Entwicklung neuer Atomwaffen.

Zu teuer: Atomkraft ist die teuerste Art Strom zu erzeugen, die ohne staatliche Subventionen und Fördermittel nicht finanzierbar wäre.

Deshalb fordern wir mehr denn je:

• Sofortige Stilllegung aller AKW und Atomfabriken weltweit, kein Uranabbau und keine Urananreicherung. In Deutschland sollen auch die Atomfabriken Gronau und Lingen mit dem Atomausstieg den Betrieb einstellen!

• Auflösung von EURATOM und aller anderen die Atomtechnik fördernden Organisationen.

• Umlenkung aller der Atomtechnik gewidmeten Fördermittel und Subventionen zugunsten erneuerbarer Energien und einer zivilgesellschaftlich kontrollierten Forschung zum Umgang mit dem Atommüll!

• Deutschland und Japan sollen endlich dem Atomwaffenverbotsvertrag beitreten!

Redner:

1) Yu Kajikawa(Sayonara Nukes Berlin)
2) Michael Müller (NaturFreunde)
3) Alex Rosen (IPPNW)

4) Yoko Tawada/多和田葉子 (Schriftstellerin)
5) AntiAtom Plenum
6) Uwe Hiksche (NaturFreunde)

Performance:Michiyasu Furutani (Buto-Tänzer)
Website:
http://kazagurumademo.de

Veranstalter:
Anti Atom Berlin
NaturFreunde Berlin
Greenpeace Energy      
Sayonara Nukes Berlin

Kooperierende Gruppen:
AK Rote Beete
Anti-Atom-Plenum Berlin
BUND für Umwelt und Naturschutz Deutschland
BürgerBegehren Klimaschutz
BürgerInitiative Lüchow-Dannenberg
Coop AntiWar Cafe
Die Linke Landesverband Berlin
Friedensglockengesellschaft Berlin e.V.
IPPNW Germany
Japanese Against Nuclear
Kuhle Wampe
Robin Wood Berlin

[:]

“#汚染水の海洋放出に反対します” 写真投稿アクションへの呼びかけ

[:ja]東電と日本政府は前から、福島第一原発で増え続ける汚染水を保管するタンクの設置場所が限界に達するという理由のもと、代替案を十分検討することもなく汚染水を海洋放出する話を進め、その最終決定を今月(2020年11月)末までに出すとしています。ここで問題となっている「汚染水」はしかし、メルトダウンしたデブリに触れた液体放射性廃棄物です。ALPSフィルター処理後も多くの各種放射性核種を含んでおり、通常運転中に原発から放出されるトリチウム水とは異なります。詳しくはこちらをお読みください:https://www.greenpeace.org/japan/nature/press-release/2020/10/23/45772/

私たちは断固としてこのような危険な液体放射性廃棄物の海洋放出に反対します。

海は世界共通の大切な生物圏で、一度汚染してしまえば取り返しがつきません。この声をSNSを通じて日本政府と世界に訴えていくため、Sayonara Nukes Berlinでは写真投稿アクションを始めることにしました。ぜひ、一緒にご参加ください!

汚染水海洋放出反対呼びかけ文PDF

 

写真投稿ステップ
【ステップ1】プラカードを用意する

添付の「#汚染水の海洋放出に反対します/Don’t dump radioactive water into the ocean!」の4種類のプラカードからお好みのものを選び印刷します。③と④はあなたのメッセージやイラストを入れるスペースがあります。

プラカードはこちらからダウンロードできます。
①#汚染水の海洋放出に反対します
②#汚染水の海洋放出に反対します
③#汚染水の海洋放出に反対します
④#汚染水の海洋放出に反対します
【ステップ2】写真を撮る

 プラカードを手に掲げ、ご自宅やお好きな場所で写真を撮ります。
【ステップ3】SNSで投稿する

 ハッシュタグをつけて「#汚染水の海洋放出に反対します」「#NoNukeDump」「#お住まいの国や地域名」を添えてSNSで投稿します。

 ※注意※ #の後はスペースを入れないで入力してください。

みなさんからの投稿の輪が拡がることで、大きなうねりにしていけたらと願っています。SNSのアカウントをお持ちにならない方や、投稿手順のわからない方は、私たちのメールアドレスまで、写真とお住まいの地域を添えてご連絡ください。

たくさんの人と共有できるよう、この呼びかけ文を各言語に翻訳してくださるのは大歓迎です。ただし、アクションとして統一する意味で、添付ファイルの日本語と英語のテキストは変更せずにそのままお使いください。

写真ファイルの送り先:sayonara-nukes-berlin(at)posteo.net
※ (at) を@マークに置き換えてご送信ください。

SNBが発信するSNSアドレス:

Facebook:https://www.facebook.com/sayonara.nukes.berlin
Twitter:https://twitter.com/NoNukesBerlin
Instagram:https://www.instagram.com/sayonaranukesberlin
SNSのアカウントお持ちにならない方も、こちらのリンク先ですべてのお写真をご覧になることができます。

Facebook上の写真アルバム:
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.3560774300624816&type=3
Instagram:
https://www.instagram.com/sayonaranukesberlin/
Twitter:
https://twitter.com/NoNukesBerlin/status/1326512277374328832?s=20

グリーンピースジャパンによる署名:

東京電力福島第一原発事故から8年たっても増え続ける放射能汚染水。海はごみ捨て場ではありません。選択肢に上げられている  
#汚染水の海洋放出に反対します

https://act.gp/3b1tjdS

 [:en]

“#NoNukeDump” Call to Photo Posting Action

Tepco and the Japanese government  have been considering dumping of contaminated water into the ocean for quite some time, under the pretext that there will soon be no more place capacity for new tanks at the site of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant.  The Japanese government is going to make the final decision on it by the end of November 2020, without having discussed enough about alternative methods for filtering or storage of contaminated water.

This „contaminated water“ in question is nothing but liquid radioactive waste, which was in contact with meltdown debris. Even after treatment through Advanced Liquid Processing System (ALPS) facilities, various radioactive nuclides are included in this water. It is thus fundamentally different from the tritiated water that is released from operational nuclear plants. For further information please refer to: https://storage.googleapis.com/planet4-japan-stateless/2020/10/5768c541-the-reality-of-the-fukushima-radioactive-water-crisis_en_summary.pdf

We are firmly speaking out against dumping the radioactive water into the ocean.

The oceans are an important part of our biosphere which belongs to all of us. Once it gets contaminated, the damage will remain irreversible. We should never allow it to happen! This is why we, Sayonara Nukes Berlin, would like to start a photo posting action through social network. Please join us and share your voice!

Call-to-action_NoNukeDump_EN_PDF

 

Photo Posting Steps
<Step 1> Preparing your poster

Choose one of the attached posters with the slogan „Don’t dump radioactive water into the ocean!“ and print it out. On the masters ③and④ you can add your own message or illustrations.   

①#NoNukeDump
②#NoNukeDump
③#NoNukeDump
④#NoNukeDump           
<Step 2> Take your photo

Hold your protesting message in your hands and have your photograph taken wherever you like.
<Step 3> Posting in social media

Post your photo with the hashtag 

“#NoNukeDump” 
“#(your country or city) "
in social media 
(no blank space after #)



It would be great if we could get together in this action and make it a bigger movement. If you don’t have any SNS-account or if you are not sure about the posting procedure, please send us your photo to our email address with information on your place of residence.

We would appreciate it if you would translate this text into another language, so that this call could be shared with as many people as possible. We would only like you to KEEP the text on the posters UNCHANGED, so that our collective action remains consistent. Thank you!

Send your photo to: Sayonara-nukes-berlin(at)posteo.net

SNS-Accounts of Sayonara Nukes Berlin:

Facebook:https://www.facebook.com/sayonara.nukes.berlin
Twitter:https://twitter.com/NoNukesBerlin
Instagram:https://www.instagram.com/sayonaranukesberlin
Photo album

Facebook:
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.3560774300624816&type=3

Instagram:
https://www.instagram.com/sayonaranukesberlin/

Twitter:
https://twitter.com/NoNukesBerlin/status/1326512277374328832?s=20

 [:de]

”#NoNukeDump” Aufruf zur Foto-Posting-Aktion

Tepco und die japanische Regierung ziehen schon lange die Ableitung von radioaktiv verseuchtem Wasser ins Meer in Erwägung unter dem Vorwand, dass die Platzkapazität auf dem Gelände des AKW Fukushima Daiichi für neue Tanks bald ausgeschöpft sei, ohne über andere alternative Methoden zur Wasserlagerung oder Filterung ausreichend zu diskutieren. Die japanische Regierung will die endgültige Entscheidung hierfür bis Ende November 2020 treffen.

Bei diesem „verseuchten Wasser“ handelt es sich um radioaktiven Müll in flüssiger Form, der sicher mit geschmolzenen Brennelementen in Berührung gekommen ist. Auch nach der Verarbeitung mit der ALPS-Filteranlage sind darin noch verschiedene radioaktive Nuklide enthalten – ganz anders als bei tritiumhaltigem Abwasser, das bei einem normalen AKW-Betrieb entsteht (siehe detaillierte Infos unter: https://storage.googleapis.com/planet4-japan-stateless/2020/10/5768c541-the-reality-of-the-fukushima-radioactive-water-crisis_en_summary.pdf)

Wir sind entschieden dagegen, dieses verseuchte Wasser ins Meer abzuleiten.

Die Weltmeere sind ein wichtiger Bestandteil der Biosphäre und gehören uns allen; wenn man sie einmal radioaktiv verseucht, ist das unumkehrbar. Daher wollen wir von Sayonara Nukes Berlin jetzt eine Foto-Posting-Aktion starten. Machen Sie mit und erheben wir gemeinsam die Stimme!

Aufruf-Aktion_NoNukeDump_DE_PDF

 

Vorgehensweise
<Step1>  Vorbereitung des eigenen Plakates

Im Anhang finden Sie 4 verschiedene Vorlagen mit dem Slogan „#Don’t dump radioactive water into the ocean!” (Kein radioaktiv verseuchtes Wasser ins Meer ableiten!) auf Japanisch und auf Englisch. Wählen Sie eine Vorlage aus und drucken Sie diese aus. Auf ③und④können Sie gerne Ihre eigene Botschaft/Bilder auf dem freien Feld hinzufügen.

①#NoNukeDump
②#NoNukeDump
③#NoNukeDump
④#NoNukeDump
<Step 2>  Fotografieren

Tragen Sie Ihr Plakat in der Hand und lassen Sie sich fotografieren.
 <Step 3>  Veröffentlichung Ihres Fotos in den sozialen Medien

Posten Sie Ihr eigenes Foto mit dem Schlagwort (Hashtag) 

#NoNukeDump, #(Ihr  Wohnort/Land). 

Kein Leerzeichen nach #!

Es wäre schön, wenn wir so unsere Kraft bündeln könnten, damit unsere Aktion sich zu einer großen Bewegung entwickelt. Wenn Sie keinen eigenen SNS-Account besitzen oder sich bei dem Postingverfahren unsicher fühlen sollten, melden Sie sich bei uns per E-Mail mit Ihrem Foto und der Angabe Ihres Wohnortes.

Sie können diesen Aufruf gern in eine andere Sprache übersetzen, damit er mit möglichst vielen Menschen geteilt werden kann. Allerdings bitten wir Sie, den Text auf den Vorlagen im Anhang auf Japanisch und auf Englisch NICHT zu ändern, damit unsere Aktion einheitlich bleibt. Vielen Dank!

Bitte senden Sie Ihre Fotodatei an:  sayonara-nukes-berlin(at)posteo.net

Accounts von Sayonara Nukes Berlin:

Facebook:https://www.facebook.com/sayonara.nukes.berlin
Twitter:https://twitter.com/NoNukesBerlin
Instagram:https://www.instagram.com/sayonaranukesberlin
Fotoalbum

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https://www.facebook.com/media/set/?set=a.3560774300624816&type=3

Instagram:
https://www.instagram.com/sayonaranukesberlin/

Twitter:
https://twitter.com/NoNukesBerlin/status/1326512277374328832?s=20


[:]

EURATOM欧州原子力共同体の条約を改正する約束を実現するように求める公開状

[:ja]私たちSayonara Nukes Berlinは、EURATOM欧州原子力共同体の条約を改正する約束を実現するように求める公開状に賛同署名しました。

公開状ドイツ語原文:
Offener Brief Euratom PDF

(以下はSNBの有志による和訳です)

2020年7月1日からドイツはEU議長国となる。この公開状に署名した機関・グループはドイツ連邦共和国政府が議長となる機会を利用してEURATOM条約の改正を進める具体的な計画を取りまとめることをドイツ政府に求めるものである。

すでに2018年の連立政権合意書でCDU/CSUとSPDはEURATOM条約を「原子力エネルギー利用を将来の挑戦内容に合わせて調整するべきだ」と合意している。さらにこの連立政権合意書の中で将来「新しい原発建設に対しEUからは補助金は与えられるべきではない」としている。私たちはこの連立政権合意書におけるこの合意内容が不十分であることをここに表明するとともに、ドイツ政府に対しEU内で一刻も早く脱原発を実現すべく尽力することをここに求める。ドイツ政府からは少なくとも連立政権合意書の中で約束されているEURATOM条約の改正をEU理事会の議長国である間の最重要課題として推進することを期待する。

EURATOM条約はEU加盟国のエネルギー生産構造のエコロジカルな改革を妨げており、パリ協定の目標に真っ向から対立している。欧州原子力共同体の条約の前書きですでに、「強力な原子力産業を開発していく前提を作るものである」とはっきり目標を掲げており、原子力エネルギーを「経済の発展と活性化および平和の進展の基として欠かせないものである」と明言している。最近ではオーストリアがイギリスのヒンクリーポイント原子炉建設の大掛かりな補助金に対し訴訟を起こしたが、それに対し欧州司法裁判所では「国家による補助に対する規定もEURATOM条約のどちらも、技術的革新を求めるものではない」、従って新しい原発建設に対し国家が補助金を出すということは基本的に欧州条約と両立し得る」とされた。

欧州司法裁判所のヒンクリーポイント新原発計画に関する判決で、EURATOM条約の一義的な方針が確認されたことになる。欧州司法裁判所のプレスリリースでは「核エネルギーの推進の目的、ことに核エネルギー生産の新しいキャパシティを作り出すことに対するインセンティブ作成の目的は、核エネルギー分野の投資を容易にするというEURATOMの目標をカバーする…」と言及している。この判決があったからには、ドイツ連邦政府は行動起こし、EURATOM条約の改正をEU委員会で提案し、審議を他のEU加盟国にも求めていかなければならない。

「ドイツはヨーロッパにおける原子炉安全性においても、国内で脱原発したあとも持続して影響力を及ぼし続けるべきだ」と謳っている連立政権合意書の要求事項は、具体的な脱原発要求と結びつかなければならない。だから「包括的な安全性チェック」と「EUにおける勇気ある拘束力ある安全性目標」を求める要求も重要であるが、EU加盟国の全原発および核施設の即刻の停止を求める明確な要求へとつなげられていくべきである。

2020年後半にドイツがEU議長国を務める間に求める内容

・EU内での原子力推進を終了するため、EURATOM条約の撤回または契約変更に関する具体的な提案をする

・6か月内に上記の撤回または改正を実現するための契約委員会を招集すること

・Euratomの安全指針2014/87をさらに強化し、新しい原発(2020年かそれ以降に操業開始されるもの)が将来、現在の原発の安全基準を満たさなければならない(EPR欧州加圧水型炉など)ようにすること -これまでの30年前の原発建設が始められた当時のものの代わりに -

さらにドイツ政府に対し以下のことを要求する:

・EU内の全原発の即刻停止をアクティブに求めていくこと

・EU条約に、EU加盟国内での新原発建設を禁止する新条項記載を求めていくこと

署名団体・者 >

Deutschland:
.ausgestrahlt
Aachener Aktionsbündnis gegen Atomenergie
Aktionsbündnis Münsterland gegen Atomanlagen
Anti Atom Berlin
AntiAtomBonn
Anti-Atom-Bündnis Berlin Potsdam
Anti-Atom-Initiative Karlsruhe
Anti Atom Koordination Berlin
Antiatomplenumkoeln
Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V.
Arbeitskreis gegen Atomanlagen Frankfurt am Main
Arbeitskreis Umwelt (AKU) Gronau
Bayern Allianz für Atomausstieg und Klimaschutz
BISS e.V.
Brokdorf akut
BüfA Regensburg
Bund für Umwelt und Naturschutz Deutschland (BUND)
Bundesverband Bürgerinitiativen Umweltschutz (BBU)
Bündnis AgiEL
Bürgerinitiative Umweltschutz Lüchow-Dannenberg
Elternverein Restrisiko Emsland e.V.
EWS Elektrizitätswerke Schönau eG
Greenpeace Energy eG
IPPNW Deutschland
Mütter gegen Atomkraft e.V.
NaturFreunde Deutschlands
Natur- und Umweltschutzverein Gronau (NUG)
Sayonara Nukes Berlin
Sofortiger Atomausstieg Münster
Stop Tihange Deutschland e.V.
Umweltinstitut München e.V.
urgewald
Wolfenbütteler Atom(undKohle)AusstiegsGruppe

 

Bulgarien:
Naturfreunde Bulgarien

Dänemark:
NOAH Friends of the Earth Denmark

Finnland:
Women Against Nuclear Power

Frankreich:
Réaction en chaîne humaine

Österreich:
atomstopp_atomkraftfrei leben!
GLOBAL 2000 – Friends of the Earth Austria
Mütter gegen Atomgefahr
Salzburger Plattform gegen Atomgefahren (PLAGE)
Wiener Plattform Atomkraftfrei

Polen:
Wspólna Ziemia‘ / Association ‚Common Earth‘

Schweiz:
SES Energiestiftung

Spanien:
Ecologistas en Acción
Grup de Científics I Tècnics per un Futur No Nuclear
Movimiento Iberico Antinuclear
Stop Uranio

länderübergreifend:
Don´t nuke the climate campaign
Friends of the Earth Europe
Nuclear Consulting Group

 

[:de]

Offener Brief
an die deutsche Bunderegierung

Offener Brief Euratom PDF

Deutsche EU-Ratspräsidentschaft nutzen – versprochene Überarbeitung des
Euratom-Vertrages umsetzen

Am 1. Juli 2020 übernimmt Deutschland den Vorsitz im Rat der Europäischen Union. In dieser Zeit leitet und koordiniert die deutsche Bundesregierung die Arbeit des Rates. Die unterzeichnenden Organisationen und Initiativen erwarten von der Bundesregierung, dass sie den Vorsitz der Ratspräsidentschaft dafür nutzt, endlich einen konkreten Zeitplan für die Überarbeitung des Euratom-Vertrages zu vereinbaren.

Bereits in der Koalitionsvereinbarung von 2018 haben CDU/CSU und SPD vereinbart, dass der EuratomVertrag „hinsichtlich der Nutzung der Atomenergie an die Herausforderungen der Zukunft angepasst“¹ werden muss. Weiter wurde als Teil der Koalitionsvereinbarung festgehalten, dass in Zukunft „keine EU-Förderung für neue Atomkraftwerke“² erfolgen dürfe. Ausdrücklich weisen wir darauf hin, dass diese Vereinbarungen im Koalitionsvertrag bei weitem zu kurz greifen und fordern die Bundesregierung auf, sich innerhalb der EU für einen schnellstmöglichen Ausstieg aus der Atomenergie einzusetzen. Wir erwarten von der Bundesregierung jedoch, dass sie mindestens die im Koalitionsvertrag zugesicherte Revision des Euratom-Vertrages als einen Schwerpunkt der deutschen Ratspräsidentschaft voranbringt.

Der Euratom-Vertrag verhindert einen ökologischen Umbau der Energieerzeugungsstruktur in den Mitgliedsstaaten der Europäischen Union und steht damit den Klimazielen von Paris diametral entgegen. Schon in der Präambel des Vertrages zur Gründung der Europäischen Atomgemeinschaft wird als Ziel eindeutig festgeschrieben, „die Voraussetzungen für die Entwicklung einer mächtigen Kernindustrie zu schaffen“³
und die Atomenergie wird als „eine unentbehrliche Hilfsquelle für die Entwicklung und Belebung der Wirtschaft und für den
friedlichen Fortschritt“⁴ dargestellt. Jüngst wurde auf den Einwand Österreichs in seiner Klage gegen die massive Subventionierung des Baus des Atomreaktors Hinkley Point in Großbritannien vom Gerichtshof festgehalten, dass „weder die Vorschriften über staatliche Beihilfen noch der Euratom-Vertrag eine technische Innovation verlangen“⁵ und deshalb eine grundsätzliche Subventionierung des Baus neuer Atomkraftwerke durch die
Nationalstaaten mit den europäischen Verträgen vereinbar sei.

Auf die eindeutige Ausrichtung des Euratom-Vertrages wurde in der Entscheidung des Gerichtshofes der Europäischen Union zum geplanten neuen Atomkraftwerk in Hinkley Point ausdrücklich Bezug genommen. In der Pressemitteilung des Gerichtshofes wird darauf verwiesen, dass sich „das Ziel der Förderung der Kernenergie, insbesondere das Ziel der Schaffung von Anreizen für die Schaffung neuer Kapazitäten der Erzeugung von Kernenergie, mit dem Ziel der Euratom-Gemeinschaft, Investitionen im Bereich der Kernenergie zu erleichtern, deckt“⁶. Spätestens nach diesem Urteil muss die Bundesregierung handeln und eine Überarbeitung des EuratomVertrages in den EU-Gremien anstoßen und bei den anderen Mitgliedstaaten einfordern.

Die Forderung aus dem Koalitionsvertrag, wonach „Deutschland bei der Reaktorsicherheit in Europa dauerhaft Einfluss ausüben müsse – auch nach dem Ausstieg aus der nationalen Nutzung der Kernenergie“⁷ muss mit einer konkreten Ausstiegsforderung aus der Atomenergie verbunden werden. Auch die Forderung, „für umfassende Sicherheitsüberprüfungen“⁸ und „ambitionierte verbindliche Sicherheitsziele in der EU“⁹ einzutreten, ist sinnvoll und muss jedoch mit einer klaren Forderung nach einer schnellstmöglichen Abschaltung aller Atomkraftwerke und
Atomanlagen in den Mitgliedstaaten der EU verbunden werden.

Von der deutschen Bundesregierung erwarten wir während des Vorsitzes im Rat der Europäischen Union in der zweiten Jahreshälfte 2020, dass sie

> konkrete Vorschläge für die Auflösung oder Vertragsänderung des Euratom-Vertrages vorlegt, um die EU-weite Förderung der Atomkraft zu beenden

> innerhalb der nächsten 6 Monate eine Vertragsstaatenkonferenz einberuft, um die o.g. Auflösung oder Revision in die Wege zu leiten

> eine Verschärfung der Sicherheitsrichtlinie 2014/87/Euratom einleitet, nach welcher neue AKW – d.h. AKW, die 2020 oder danach in Betrieb genommen werden – in Zukunft das Sicherheitsniveau aktueller AKW erfüllen müssen (etwa EPR), statt wie bisher jenes von vor 30 Jahren, als deren Bauarbeiten begonnen wurden (etwa
Mochovce 3&4/Slowakei)

Darüber hinaus fordern wir die Bundesregierung auf:

> sich aktiv für die schnellstmögliche Abschaltung aller Atomkraftwerke in der EU einzusetzen

> sich für die Aufnahme eines neuen Artikels in die EU-Verträge einzusetzen, der ein Verbot des Baus von neuen
Atomkraftwerken in den Mitgliedstaaten der EU vertraglich festschreibt

1  Koalitionsvertrag zwischen CDU, CSU und SPD, Ein neuer Aufbruch für
Europa – Eine neue Dynamik für Deutschland – Ein neuer Zusammenhalt
für unser Land, 2018, S. 141
2  Ebd.
3  Ebd.
4  KONSOLIDIERTE FASSUNG DES VERTRAGS ZUR GRÜNDUNG DER EUROPÄISCHEN ATOMGEMEINSCHAFT, 2012/C 327/01
5  Ebd.
6  Gericht der Europäischen Union, PRESSEMITTEILUNG Nr. 104/18,
Luxemburg, den 12. Juli 2018
7  Koalitionsvertrag zwischen CDU, CSU und SPD, a.a.O., S. 141
8  Ebd.
9  Ebd.

Unterzeichner*innen des offenen Briefes nach Herkunft:

Deutschland:
.ausgestrahlt
Aachener Aktionsbündnis gegen Atomenergie
Aktionsbündnis Münsterland gegen Atomanlagen
Anti Atom Berlin
AntiAtomBonn
Anti-Atom-Bündnis Berlin Potsdam
Anti-Atom-Initiative Karlsruhe
Anti Atom Koordination Berlin
Antiatomplenumkoeln
Arbeitsgemeinschaft Schacht KONRAD e.V.
Arbeitskreis gegen Atomanlagen Frankfurt am Main
Arbeitskreis Umwelt (AKU) Gronau
Bayern Allianz für Atomausstieg und Klimaschutz
BISS e.V.
Brokdorf akut
BüfA Regensburg
Bund für Umwelt und Naturschutz Deutschland (BUND)
Bundesverband Bürgerinitiativen Umweltschutz (BBU)
Bündnis AgiEL
Bürgerinitiative Umweltschutz Lüchow-Dannenberg
Elternverein Restrisiko Emsland e.V.
EWS Elektrizitätswerke Schönau eG
Greenpeace Energy eG
IPPNW Deutschland
Mütter gegen Atomkraft e.V.
NaturFreunde Deutschlands
Natur- und Umweltschutzverein Gronau (NUG)
Sayonara Nukes Berlin
Sofortiger Atomausstieg Münster
Stop Tihange Deutschland e.V.
Umweltinstitut München e.V.
urgewald
Wolfenbütteler Atom(undKohle)AusstiegsGruppe

 

Bulgarien:
Naturfreunde Bulgarien

Dänemark:
NOAH Friends of the Earth Denmark

Finnland:
Women Against Nuclear Power

Frankreich:
Réaction en chaîne humaine

Österreich:
atomstopp_atomkraftfrei leben!
GLOBAL 2000 – Friends of the Earth Austria
Mütter gegen Atomgefahr
Salzburger Plattform gegen Atomgefahren (PLAGE)
Wiener Plattform Atomkraftfrei

Polen:
Wspólna Ziemia‘ / Association ‚Common Earth‘

Schweiz:
SES Energiestiftung

Spanien:
Ecologistas en Acción
Grup de Científics I Tècnics per un Futur No Nuclear
Movimiento Iberico Antinuclear
Stop Uranio

länderübergreifend:
Don´t nuke the climate campaign
Friends of the Earth Europe
Nuclear Consulting Group

 

 

 [:]

フクシマでの聖火リレー開始に向けて、IPPNWドイツ支部、ausgestrahlt、SNBの共同プレスリリース

[:ja]2020年3月24日午前11時ににIPPNWドイツ支部とausgestrahltとSNBは以下のプレスリリースを共同で公表した。つまり、2020年夏に開催予定の東京オリンピックが1年延期されることが公表される前のことである。当初の計画では、このプレスリリースで批判されている聖火リレーが3月26日の木曜に、事故を起こした福島第一原子力発電所から遠くないJビレッジでスタートされる予定になっていた。

オリンピックの延期に伴い、私たちは引き続き1年間このテーマと取り組んでいかなければならない。2020年東京オリンピックは(まだアンダーコントロールでない)フクシマのためではなく、コロナウィルスのために延期になったからだ。

 

Pressemitteilung von IPPNW, ausgestrahlt und Sayonara Nukes Berlin
Olympia-Show in der Fukushima-Sperrzone
Kritik am Start des Olympischen Fackeltransports am 26. März

https://www.ippnw.de/presse/artikel/de/olympia-show-in-der-fukushima-sperrz.html

[:de]

Am Dienstag, den 24.03.2020, um 11:00 Uhr haben IPPNW Deutsche Sektion, .ausgestrahlt und Sayonara Nukes Berlin gemeinsam die Pressemitteilung (siehe unten) veröffentlicht, also bevor die Verschiebung der Olympischen Spiele 2020 bekannt gegeben worden ist.

Nach dem ursprünglichen Plan hätte der hier kritisierte Fackellauf am Donnerstag, den 26.03.2020, im J-Village unweit von dem havarierten AKW Fukushima Daiichi starten sollen.

Also müssen wir uns mit dem Thema leider noch ein ganzes Jahr lang beschäftigen! Die Olympischen Spiele 2020 sind schließlich NICHT wegen Fukushima (das noch nicht unter Kontrolle ist), sondern wegen dem Corona-Virus verschoben worden!

 

Pressemitteilung von IPPNW, ausgestrahlt und Sayonara Nukes Berlin
Olympia-Show in der Fukushima-Sperrzone
Kritik am Start des Olympischen Fackeltransports am 26. März

https://www.ippnw.de/presse/artikel/de/olympia-show-in-der-fukushima-sperrz.html

[:]

NEWS:3月7日はフクシマ原発事故9周年 かざぐるまデモ

[:ja]

2020年3月7日(土) 12時
ベルリン・ブランデンブルク門(パリ広場)

フクシマは収束などしていません!

2020年3月11日にフクシマ原発事故は9周年を迎えます。

2020年の夏には東京オリンピックが開始されます。「アンダーコントロール」とは程遠い状況なのにもかかわらず、競技のいくつかが福島県で行われることになっています。事故を起こした原子炉からはいまだに放射能物質が大気に放出されており、汚染水が毎日流れ出ていて、何十万人という人々が故郷や生活の基盤を奪われたまま、未だにその打撃と心痛を抱えて生きていくことを余儀なくされています。原発事故はすでに収束したと世界に誇示するための格好の機会として、日本政府はオリンピックを利用しようとしているのです。原発最悪事故、その被害や影響を過小評価し、あたかも日常が戻ってきたかのように思わせようとしています。被害者を助け支援する代わりに、事故前まで適用されていた年間積算線量の基準許容値を単に20倍に引き上げることで、日本政府は避難した人々を線量の高い地区へ帰還させようとさえしています。私たちはこの政策に断固として反対します!

原子力は気候変動の解決にはなりません!

汚染の恐怖:原子炉は放射線を半永久的に出し続ける危険な放射性廃棄物を生み出します。
危険すぎる:フクシマやチェルノブイリなどの重大事故は防げず、原子力技術イコール核技術で、新型原子爆弾の開発を推進するだけです。
無謀なコスト:原子力は二酸化炭素排出を減らすというなら、その中でも一番高価な方法です。
不当な定説:核の燃料サプライチェーンは二酸化炭素の排出量が少ないという定説は、正しくありません。
制御不可能:原発は再生可能エネルギーほど手軽に、インテリジェントな制御ができません。
解決にならない:気候変動は、いつか(廃棄物を含み危険のない)新世代の原発が完成するのを待ってはくれません。*注)これは新世代原発に賛成するものではありません。

私たちは次のことを求めます:

・汚染地域があたかも復興したように世界に誇示するためのオリンピック利用をやめること
・日本政府は、避難した人々を線量がまだ高い地域に戻そうとする帰還政策を即刻やめ、賠償金および支援金の支払いを続けること
・世界中の原子力施設、ことにドイツのグローナウのウラン濃縮工場やリンゲンの核燃料製造工場を即刻停止すること
・EURATOMおよびその他の原子力技術を促進する団体を解散すること
・原子力技術を促進するための補助金等を、再生可能エネルギーおよび放射性廃棄物処分・保管のための、独立した市民団体が管理する研究へ回すこと
・「核兵器禁止条約」の署名

主催:
Anti Atom Berlin (www.antiatomberlin.de)
Greenpeace Energy (www.greenpeace-energy.de)
NaturFreunde Berlin (www.naturfreunde-berlin.de)
Sayonara Nukes Berlin (www.sayonara-nukes-berlin.org)

共催:
AK Rote Beete (www.ak-rotebeete.de/)
Anti-Atom-Plenum Berlin (aap-berlin.squat.net)
BÜNDNIS 90/DIE GRÜNEN (www.gruene.de)
Coop AntiWar Cafe (www.coopcafeberlin.de)
Die Linke Landesverband Berlin (www.dielinke.berlin/nc/start)
Friedensglockengesellschaft Berlin e.V. (www.weltfriedensglocke-berlin.de)
ICAN Deutschland (www.icanw.de)
Interkulturelles Haus in Schöneberg (www.ikhberlin.de)
IPPNW Germany (www.ippnw.de)
Kuhle Wampe (www.kuhle-wampe.de/kuhle-wampe-berlin)

[:en]

Start at 12pm on Saturday, 7th March 2020 
Meeting point: Brandenburger Tor (Parizer Platz), Berlin

FUKUSHIMA is NOT “Under Control”!

11th March 2020 marks the 9th anniversary of the Fukushima nuclear disaster.

Tokyo 2020 Summer Olympics is approaching. Some Olympic games are planned to be held in Fukushima although the current situation is far from to be said “under control”: The damaged nuclear reactors continue to diffuse radiation throughout the atmosphere, the contaminated water is leaking into the ocean every day, hundreds of thousands of people lost their homes and the foundation for life and those affected people still have to deal with the long-term hardship and pain. The government of Japan has been misusing the Olympic games to display to the world that the nuclear disaster is over. They underestimate the real damage and impact of the worst nuclear disaster in the history and make us believe that the situation has been back to normal. Instead of putting the priority to provide relief to those who continue to suffer from the disaster, the government of Japan is rather promoting evacuees to return to their hometown which is still heavily contaminated. They just raised the acceptable level of radiation for residents by 20 times higher than what was applied as the maximum level of annual exposure before the accident occurred. We must say NO to this policy!

Nuclear power is NOT a solution to climate change!

High risk of contamination: Nuclear reactors produce harmful radiation almost permanently.
Too dangerous: As we have learned through the disasters of Fukushima and Chernobyl, serious accidents are unavoidable. Technology of nuclear energy also serves increasing the ability to develop nuclear weapons.
Enormous cost: Nuclear energy is eventually the most expensive way to reduce greenhouse gas emissions.
Unjustified theory: The theory that the supply chain of nuclear fuels has a lower CO2 emission is unjustified.
Inflexible to control: Nuclear power generation is not flexible to control comparing to renewable energy.
Too slow to save climate: Climate change give us no time to wait until the new generation develops a “harmless nuclear power”. (This does not necessarily mean to agree with the new generation nuclear technology.)

We are therefore calling for:

・Misuse of the Olympics should be stopped to display as if the contaminated area in Fukushima had been cleared and restored.
・The government of Japan should withdraw the relocation policy to put evacuees back to the highly contaminated area and should resume to provide compensation and financial assistance.
・Operations of all nuclear power plants in the world should be stopped, especially in Germany, Gronau uranium enrichment plant and Lingen nuclear fuel plant.
・ EURATOM and other institutions that promote nuclear technology should be dissolved.
・Investment for nuclear technology should come to an end. Instead, sufficient subsidies should be allocated to the research efforts for renewable energy and radioactive waste management made by the independent civil society organizations.
・Signature and ratification of Nuclear Weapon Ban Treaty by all countries.

Veranstalter:
主催:
Anti Atom Berlin (www.antiatomberlin.de)
Greenpeace Energy (www.greenpeace-energy.de)
NaturFreunde Berlin (www.naturfreunde-berlin.de)
Sayonara Nukes Berlin (www.sayonara-nukes-berlin.org)

Kooperierende Gruppen:
共催:
AK Rote Beete (www.ak-rotebeete.de/)
Anti-Atom-Plenum Berlin (aap-berlin.squat.net)
BÜNDNIS 90/DIE GRÜNEN (www.gruene.de)
Coop AntiWar Cafe (www.coopcafeberlin.de)
Die Linke Landesverband Berlin (www.dielinke.berlin/nc/start)
Friedensglockengesellschaft Berlin e.V. (www.weltfriedensglocke-berlin.de)
ICAN Deutschland (www.icanw.de)
Interkulturelles Haus in Schöneberg (www.ikhberlin.de)
IPPNW Germany (www.ippnw.de)
Kuhle Wampe (www.kuhle-wampe.de/kuhle-wampe-berlin)

[:de]

Sa. 7. März 2020 um 12 Uhr
Treffpunkt :am Brandenburger Tor, Berlin

Fukushima ist noch lange nicht Geschichte!

Am 11. März 2020 jährt sich die Atomkatastrophe von Fukushima zum 9. Mal.

Im Sommer 2020 werden die Olympischen Spiele in Tokio stattfinden, einige Wettkämpfe sogar in Fukushima, obwohl die Lage dort alles andere als „unter Kontrolle“ ist: Die havarierten Reaktoren geben noch heute radioaktive Materialien in die Atmosphäre ab, täglich hoch verseuchtes Wasser, mehrere hunderttausend Menschen wurden ihrer Heimat und ihrer Lebensgrundlage beraubt, viele leiden unter den Folgen. Die japanische Regierung will die Olympischen Spiele als willkommene Gelegenheit missbrauchen, um der Welt zu zeigen, dass der Atomunfall Geschichte ist. Sie wollen den Super-GAU, seine Auswirkungen und Folgen verharmlosen und Normalität vorspielen. Anstatt den Opfern zu helfen und sie zu unterstützen, zwingt die japanische Regierung sogar die Geflüchteten ins verseuchte Gebiet zurückzukehren: sie hat den Strahlengrenzwert einfach um das 20-fache erhöht. Wir sagen entschieden Nein zu dieser Politik!

Atomkraft rettet nicht das Klima!

Zu schmutzig: Alle Reaktoren produzieren gefährliche Strahlung und Atommüll für die Ewigkeit.
Zu gefährlich: Katastrophen wie in Fukushima und Tschernobyl sind unvermeidbar. Atomtechnologie dient immer auch der Entwicklung neuer Atomwaffen.
Zu teuer: Atomkraft ist die teuerste Art Treibhausgasemissionen zu verringern.
Zu wenig zielführend: Die nukleare Brennstoffkette ist nicht so CO2-arm wie behauptet.
Zu unflexibel: AKWs sind nicht so schnell und intelligent steuerbar wie erneuerbare Energien.
Zu langsam: Der Klimawandel wartet nicht, bis eventuell neue Generationen von AKWs gebaut werden könnten.

Deshalb fordern wir:

・Mit den Olympischen Spielen darf der Weltöffentlichkeit keine Normalität in den verstrahlten Gebieten vorgespielt werden.
・Stopp aller Maßnahmen, mit denen die japanische Regierung Strahlenflüchtlinge zur Rückkehr in verstrahlte Gebiete nötigt. Weiterzahlung von Entschädigungen und Unterstützungsgeldern.
・Sofortige Stilllegung aller Atomanlagen weltweit, insbesondere der Atomfabriken Gronau und Lingen.
・Auflösung von EURATOM und aller anderen die Atomtechnik fördernden Organisationen.
・Umlenkung aller der Atomtechnik gewidmeten Fördermittel und Subventionen zugunsten erneuerbarer Energien und einer zivilgesellschaftlich kontrollierten Forschung zum Umgang mit dem Atommüll.
・Unterzeichnung des Atomwaffenverbotsvertrags.

Veranstalter:
主催:
Anti Atom Berlin (www.antiatomberlin.de)
Greenpeace Energy (www.greenpeace-energy.de)
NaturFreunde Berlin (www.naturfreunde-berlin.de)
Sayonara Nukes Berlin (www.sayonara-nukes-berlin.org)

Kooperierende Gruppen:
共催:
AK Rote Beete (www.ak-rotebeete.de/)
Anti-Atom-Plenum Berlin (aap-berlin.squat.net)
BÜNDNIS 90/DIE GRÜNEN (www.gruene.de)
Coop AntiWar Cafe (www.coopcafeberlin.de)
Die Linke Landesverband Berlin (www.dielinke.berlin/nc/start)
Friedensglockengesellschaft Berlin e.V. (www.weltfriedensglocke-berlin.de)
ICAN Deutschland (www.icanw.de)
Interkulturelles Haus in Schöneberg (www.ikhberlin.de)
IPPNW Germany (www.ippnw.de)
Kuhle Wampe (www.kuhle-wampe.de/kuhle-wampe-berlin)

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