国際ウラン映画祭との協力関係終了についての報告
[:ja] 私がこの国際ウラン映画祭(IUFF)のことを知ったのはベルリンに来てからで、その後Sayonara Nukes Berlin(以後SNB)がProtestivalを開催した2016年、チェルノブイリ30周年を […]
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[:ja] 私がこの国際ウラン映画祭(IUFF)のことを知ったのはベルリンに来てからで、その後Sayonara Nukes Berlin(以後SNB)がProtestivalを開催した2016年、チェルノブイリ30周年を […]
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[:ja] 2019年は十分な資金が集まらなかったこともありベルリンでの開催が見送られた国際ウラン映画祭だが、今年2020年はコロナ禍にもかかわらず無事にオープニングにこぎつけ、18日に終了した。 2010年にブラジルに
2020年国際ウラン映画祭@ベルリン(10月15日~18日) Read More »
[:ja]今『主戦場』で起きていること ベルリン在住のジャーナリストで、ベルリン女の会の永井潤子さんが、デザキ監督の11月の訪欧の予定を聞いて監督と連絡を取り合ったのがことの始まりだった。準備期間のあまりの短さに、会場探
[:ja]2018年国際ウラン映画祭ベルリン(10月9日~14日) 今年も10月に国際ウラン映画祭が開かれた。去年は松原保監督の「被ばく牛を生きる」と坂田雅子監督の「私の終わらない旅」をドイツ語に字幕翻訳したが、今年は敢
[:ja]2017年10月11日から15日にかけて、ベルリンのKulturbrauereiの映画館で、ベルリンでは第6回目になる国際ウラン映画祭が開かれた。今年はそのプログラムの一環としてツァイスのプラネタリウムで協賛団
第6回 国際ウラン映画祭ベルリン2017 Read More »
[:ja] Sayonara Nukes Berlin(以降SNB)はこれまで、フクシマ原発事故をきっかけに反原発・核問題だけを扱い運動するワンイッシューのグループだったが、最近ことに安倍政権になってからあらゆる問題が日
沖縄映画の夕べ「標的の村」上映会の報告 Read More »
[:ja]Protestivalも最後にさしかかった4月23日(土)、『カリーナの林檎~チェルノブイリの森』上映会を行った。 そもそもこの映画をProtestivalで上映することになったいきさつは。。。
Protestival Filmfest「カリーナの林檎ーチェルノブイリの森」 in ベルリン Read More »
[:ja] Protestival in Leipzig ベルリンから南東へ200km離れた所にライプツィヒはある。バッハ、ゲーテ、メンデルスゾーンゆかりのある有名人をあげれば数知れず、現代でもライプツィヒは第二のベルリ
Protestival in Leipzig Read More »
[:ja]3月18 (金) AUSLAND にて、小熊英二監督のドキュメンタリー映画『首相官邸の前で “Tell the Prime Minister”』の上映会を行いました。 はじめに、この日の
『首相官邸の前で “Tell the Prime Minister”』 Read More »
[:ja]ドキュメンタリー映画、「わたしの、終わらない旅」の上映会が6月2日、Sayonara Nukes Berlinの主催で行われ、ドイツ人、日本人など約60人が参加しました。 映画の概要を紹介します。 2011年の
坂田雅子監督を迎えて。「わたしの、終わらない旅」上映会 Read More »
先日、ベルリンで行われた放射能に関わる映画を扱う「ウラニウム映画祭」に行ってきました。いくつか見た中から、特に興味深かった「セシウム137:ゴイアニアの悪夢」について。 この映画は1987年にブラジルのゴイアニア市で本当